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30代女性に“買わない理由”がない!入浴剤代わりの「お風呂をいただく新常識」

家事に育児に仕事にと、日々忙しい30代女性。そんな忙しい30代女性のみなさんが“お風呂”に求めるものは何なのか、そしてどんなことが悩みなのか。バスリエが調査した内容を元に、30代女性のお悩みと、それを解決してくれるアイテムをご紹介していきます。

1000人大調査で判明!30代女子の8割は週1以上入浴

※アンケート回答者年齢

10代以下 男性3人 女性2人

20代 男性43人 女性100人

30代 男性128人 女性233人

40代 男性175人 女性162人

50代 男性61人 女性67人

60代以上 男性23人 女性3人 

※全体男女比

男性 433人(43.3%)

女性 567人(56.7%)

30代女子の8割は週1以上入浴!(※54%が週4以上入浴)

Q:湯船に浸かる頻度は?

30代女性の233人のうち毎日入浴しているひとは37%。ほぼ浸からない・浸からないは19.31%で、8割のひとは週1以上は必ずお風呂に浸かっているという結果となりました。また、週の半分以上は浸かるというひとが54%で、半分以上の人は浸からない日より浸かる日のほうが多いこともわかります。

そんな30代女性のなかには、お風呂のお供に入浴剤を使用するひとも多くいることと思います。では、30代女性は具体的に入浴剤にどんなことを求めているのか、見ていきます。

入浴剤に30代女性が求める第一位は「効能・効果」

30代女性が入浴剤を選ぶポイントって?

Q:入浴剤を選ぶ際のポイントは?

30代女性が入浴剤を選ぶポイントでトップとなったのが効果・効能。

忙しい30代女性のみなさんのなかには、入浴剤の温浴効果で少しでも体の疲れを癒したいという人も多いと考えられます。続いて、香り・コストに関しても、どちらも多くの表が集まりました。

では、30代女性のみなさんが、具体的に入浴剤にどういったことを求めているのかを見ていきます。

30代女性、こんな入浴剤が欲しい!

30代の女性に、どんな入浴剤があったら良いか、という質問をしたところ、下記のような回答が見られました。

①赤ちゃんやアレルギーの子でも安心して使える
②浴槽を傷めず掃除が楽になる
③繰り返し使える
④洗濯にも使える
⑤肌にも環境にも優しい

①赤ちゃんにも安心

子育て世代の30代赤ちゃんや幼児にも使用できるかできないかは非常に重要なポイント。商品によっては3ヵ月以降からOKというものもありますが、表記がないものについてはいつ頃からOKなのかわかりません。

また、目安の時期が記載されているものでも、アレルギーを起こしやすいお子さんなどにとっては、お肌の刺激になってしまう場合も。そんな子育てママさんたちからは、赤ちゃんや子どもでも安心して使用できるものが欲しいという声がありました。

②浴槽を傷めず掃除が楽になるもの

塩素緩和や温浴効果を高めるために入浴剤は入れたいけど…入浴剤を入れるとどうしても色移りやニオイ移りが気になる…

お掃除をする主婦のみなさんにはジレンマの元でもあります。色移りやニオイ残りがせず、さらには掃除が楽になるもの、そしてもちろん風呂釜・給湯器・浴槽を一切傷めない…そんなアイテムがあれば良いのに、という一見解決できそうにない悩みの声が聞かれました。

③繰り返し使える

仕事に家事に育児に…と奔走していると、買い物をするのもなかなか大変。いざ買い物に行っても何か必ず忘れてしまう。入浴剤も毎日使いたいけれど、買い置きを切らしてしまうことも多々…ゴミも出るからいちいち片付けるのが面倒だしコストだってかかる…

そんな手間やコスト面の問題からか、繰り返し使えるものが欲しいという声もありました。

④洗濯にも使える

家族全員分の洗濯で毎日使う水の量が馬鹿にならない!できれば残り湯を洗濯に使いたいけれど、家族全員が入ったあとのお湯を使うのも気が引ける・・・そして入浴剤を入れてしまうとそもそも洗濯に使えなくなってしまう。

そんなお悩みをお持ちのかたも多いようで、残り湯も洗濯で使える入浴剤が欲しいという声がありました。

⑤肌にも環境にも優しい

入浴剤、というと着色や香料がすごくってなんだか自然には悪影響なのでは?というイメージも抱きがち。エコ思考のかたからは肌にも優しいけれど、環境にも優しい入浴剤が良い、という優しいご意見を頂きました。

これら30代女性の、全てのお悩みを叶えるものなんてあるの!?

とお思いのことと思いますが‥‥

それを全て解決してしまうのが“お風呂の炭”なんです!!

お風呂の炭?なにそれ?

と思ったひとが多いことと思います。

「お風呂の炭」はその名の通りお風呂に入れる炭のこと。

事項でその特徴について解説していきます。

30代女性の求めるものを全て叶えるお風呂のお供はコレ!

家事にも育児にも仕事にも全力を注いでいる30代女性にとって、生活するうえでのお悩みはさまざまで、尽きないもの。お風呂のお湯に関する問題も、小さいながらも意外と大きな影響を及ぼすお悩みのひとつ。

その例が、前項でご紹介したアンケートの回答内容に顕著に顕れています。これら30代女性のお悩みをすべて解決してしまうお風呂のお供が「お風呂の炭」。

お風呂の炭ってなに?

“お風呂の炭”はお風呂に入れる炭のこと。入浴の30分前やお湯を張る際にポンっと入れるだけ!それだけで塩素緩和&ポカポカ温泉気分になれます。また、1日あたりたったの14.8円なので、コスパも効果も求める30代女性にはまさにぴったりのアイテムです。

さらにこれら基本的な効果にプラスして、浴槽内の雑菌やぬめりをとってくれるという嬉しい効果も得られます。 

お風呂の炭の効果は“炭”だけにお墨付き!?普通の炭と何が違う?

炭にはそのミネラルと遠赤外線効果でお風呂のお湯をまろやかにし、体を芯から温めてくれる効果があります。しかしお風呂のソムリエSHOP!の「お風呂の炭」が普通の炭と違うのは“アパタイト光触媒”を施している点。

前述のとおり炭そのものにも嬉しい効果があるのですが、この“アパタイト光触媒(※産業技術総合研究所開発)”により、浴槽内の細菌・有害物質を吸着し、それらを分解してくれるという効果が加えられるのです。

アパタイトって?

  

人間の葉や骨の主成分であるリン酸カルシウムのことで、最近・ウイルスなどのタンパク質への高い吸着力があります。

光触媒って?

”光触媒”とは光を吸収して化学反応を起こす物質のこと。その化学反応によりさまざまなものを分解する力があります。植物の”光合成”と同じ現象ですが、お風呂の炭は浴室の照明でこの反応を引き起こし、雑菌等の有害物質を分解します。

「お風呂の炭」が30代女性におすすめな理由

お風呂の炭は、前項でご紹介した30代女性のお悩みを、全てクリアにします。

①赤ちゃんやアレルギーの子どもでも安心して使える

→無香料・無着色、刺激のある成分が入っておらず、反対に刺激の元である湯船の塩素を緩和します。

②浴槽を傷めず掃除が楽になる

→風呂釜・給湯器・浴槽を一切傷めず、色・ニオイの付着もありません。細菌・有害物質を吸着分解するため、浴槽内がキレイになります。

③繰り返し使える

→半年間は繰り返し使用可能で、お風呂での役目を終えた後も、脱臭剤や乾燥剤として使用できます。

④残り湯を洗濯に使える

→無香料・無着色なので残り湯の洗濯利用も可能。弱アルカリ性の湯になるため汚れ落ちも良くなります。

⑤肌にも環境にもやさしい

→塩素緩和&弱アルカリ性の湯でお肌にも優しく、余計な成分が入っていないのでもちろん環境にも優しいアイテムです。

30代女性へのプレゼントにも!

お風呂の炭は無臭・無香料なのでどんな方にもおすすめ。香りのついた入浴剤だとその香りが好きかわからないし、そもそも香り自体が苦手、というひともいますが、お風呂の炭ならそんな心配は無用。

専用のギフトBOXもあるので、お風呂好きな30代女性の誕生日やお礼のギフトにどうぞ!

炭でお湯を整えワンランクUP!浴感を引き立て肌で感じる入浴剤

ここからは、炭を入れることでその効果を最大限に発揮できる入浴剤をご紹介します。炭を入れずとももちろん効果はありますが、炭を入れることでよりその効果が引き出される、最上級の組み合わせです♪

プチ贅沢!おうちで手軽に温泉気分♪

BATHLIER 入浴剤 「浴玉(Yokudama)ジップバッグ」

浴玉は、温泉法の定義にある温度と溶存物質の「量」・「バランス」と温泉の本質を再現した、本格的な温泉感を体感できる入浴剤。炭酸浴とにごり湯で2度楽しめるのも嬉しいポイント。

炭で湯船をキレイにした状態で使用すれば、浴感がUPしより心地よいひと時を過ごせます。

商品について詳しく見る


その肌触りがやみつきに♪

BATHLIER H2 bath powder(水素入浴剤)

シュワっとぬるっと心地よい、温浴&保湿で健やか美肌に。自宅で手軽に水素風呂が楽しめる入浴剤です。

炭を入れて取り出してからの水素投入!でシュワシュワがより一層感じられます。

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