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赤ちゃんと入るから入浴剤を入れない!そんなかたにおすすめ!子育てママパパにおすすめの”お風呂のお供”

カワイイ我が子とのお風呂タイム。新生児期を過ぎると赤ちゃんも大人と一緒にお風呂に入ることができるようになります。

そんな親子のバスタイム。お風呂大好き・入浴剤大好きというママさんパパさんは、赤ちゃんと一緒のお風呂に入る際、入浴剤を入れてよいものか迷うことがあるかと思います。実際赤ちゃんとのお風呂では入浴剤を使用してOKなのか、NGなのか、解説していきたいと思います。

乳児と一緒だから入浴剤を入れない人は4.5%!

Q:入浴剤を入れないときの理由は?

バスリエ調査によると、赤ちゃんと一緒に入るために入浴剤を入れない、といった意見が1000人中45人見られました。数は多くないものの、我が子との入浴の際に迷っているかたもいらっしゃるようです。では、実際赤ちゃんとのお風呂で入浴剤を使用するのは問題ないのでしょうか。

赤ちゃんにもOK!優しい入浴剤の選び方

そもそも赤ちゃんに入浴剤はOK?

基本的に、産まれてから約3ヵ月間ほどは、刺激に弱い赤ちゃんとのお風呂で入浴剤を使用するのは避けた方が良いでしょう。赤ちゃんとの入浴OKとしている入浴剤メーカーでも、この時期までは使用を避けるよう記載しているところが多いです。

では、3ヵ月経てばどんな入浴剤でもOKかと言ったらそうではありません。具体的に何か月~、何歳~と記載のある入浴剤は殆どありませんが、次項で挙げる事項を念頭に選ぶようにしましょう。

香料・色素の有無を確認

香料や色素はお肌の弱い赤ちゃんには刺激が強すぎる場合があります。特に精油を使用しているものは成人でも痒みや湿疹といったアレルギー反応を起こすことがありますので注意が必要です。また、アレルギーではなくとも、強い香りで気分を悪くすることも考えられるため、なるべく香料を使っていないものを選ぶのが安心です。

シンプルな成分なもの

市販の多くの入浴剤には、さまざまな合成化合物が含まれています。すべての成分が全てのひとに安全とは限りません。パッケージの裏面を見ると含有成分の記載がありますので、なるべくシンプルな成分(含有成分の種類が少ない・どんなものか知っている成分である)のものを選ぶようにしましょう。

なお、成分中でトロミを出すタイプのものやオイルが含まれているものがありますが、これらは滑って転倒する恐れがありますので、赤ちゃんとのお風呂では使用を控えるようにしましょう。

万が一口に入っても安全なもの

赤ちゃんとのお風呂では、よく注意していてもついうっかりお湯が口や目に入ってしまう場合があります。そんな場合も体に有害となることのないよう、自然由来の成分など、口に入っても大丈夫なものを選ぶようにしましょう。

赤ちゃんでもOK!な入浴剤を選ぶポイント(まとめ)

・パッケージの注意書きを必ず読む

・香料・着色料を使用していないもの、もしくは薄いものを選ぶ

・パッケージの裏面に記載されている含有成分の種類が少ないもの(シンプルなもの)を選ぶ

・オイルタイプやトロミ成分の入っているものは避ける

・口に入っても問題のないものを選ぶ

赤ちゃんにも良いことづくし!安心安全なお風呂のお供をご紹介

入浴剤を選ぶ際にきちんとパッケージの注意書きを確認し、色や香りの薄いものを選ぶ…と慎重になれば、可愛い我が子と入浴剤入りのお風呂を楽しめますが、それでもやっぱりアレルギー反応などが心配…

という人に、イチオシなアイテムが“お風呂の炭”。

お風呂に炭?とお思いでしょうか。

そうなんです、お風呂に炭を入れるのです。

お風呂の炭ってなに?

“お風呂の炭”はお風呂に入れる炭のこと。入浴の30分前やお湯を張る際にポンっと入れるだけ!それだけで塩素緩和&ポカポカ温泉気分になれます。無香料&無着色で刺激となる成分が含まれていないので、お肌の弱い赤ちゃんにも生後1ヵ月からお使い頂けます!

また、1日あたりたったの14.8円なので、コスパもバツグン。

さらにこれらの効果にプラスして、浴槽内の雑菌やぬめりをとってくれるという嬉しい効果も得られます。 

お風呂の炭の効果は“炭”だけにお墨付き!?普通の炭と何が違う?

炭にはそのミネラルと遠赤外線効果でお風呂のお湯をまろやかにし、体を芯から温めてくれる効果があります。しかしお風呂のソムリエSHOP!の「お風呂の炭」が普通の炭と違うのは“アパタイト光触媒(※産業技術総合研究所開発)”を施している点。

前述のとおり炭そのものにも嬉しい効果があるのですが、この“アパタイト光触媒”により、浴槽内の細菌・有害物質を吸着し、それらを分解してくれるという効果が加えられるのです。

アパタイトって?

  

人間の葉や骨の主成分であるリン酸カルシウムのことで、最近・ウイルスなどのタンパク質への高い吸着力があります。

光触媒って?

”光触媒”とは光を吸収して化学反応を起こす物質のこと。その化学反応によりさまざまなものを分解する力があります。植物の”光合成”と同じ現象ですが、お風呂の炭は浴室の照明でこの反応を引き起こし、雑菌等の有害物質を分解します。

お風呂の炭は”赤ちゃんのお肌への負担”の悩みに応えます!

バスリエ調査にて、どんな入浴剤があったら良いか、という質問をしたところ、下記のような回答が見られました。

赤ちゃんと一緒にも入れて、残り湯を洗濯物にも使えて、疲労回復効果があるもの。

お風呂の炭は育児ママ&パパのお悩みを解決する!

お風呂の炭は着色料や香料不使用。その他刺激となる成分が入っておりませんので、お肌の弱い人はもちろん、赤ちゃんのお風呂にも問題なくお使い頂けます。

塩素緩和で入れないよりも優しいお湯になるため、赤ちゃんへのピリピリした刺激が気になる場合も非常におすすめです。

お風呂の炭のその他のメリットって?

お風呂の炭のメリットはこんなに!

入れない理由が見当たらない

①いつものお風呂に入れるだけ

②お肌が喜ぶ美肌温泉?

➂お風呂の水をキレイにする

④コスパ最高

⑤残り湯も入れたてのように

⑥風呂釜にも優しい

⑦お掃除楽々

⑧赤ちゃんOK

⑨敏感肌OK

⑩水風呂OK

こんなに良いことづくしのお風呂の炭。入れない理由が見当たりません!

普段から入浴剤を入れるひともそうでない人も、是非”お風呂の炭”の良さを体感してみてくださいね♪

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