2021.04.30

温泉に限りなく近い入浴剤って?おうち温泉を楽しむ方法をご紹介

温泉に限りなく近い入浴剤って?おうち温泉を楽しむ方法をご紹介

みなさんは、日々どんな入浴剤でバスタイムをいろどっていますか?

せっかく使うなら、なるべく温泉に近いものを使いたいという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そもそも入浴剤ってどんなものなのか、温泉に近い入浴剤の調べ方などについてご紹介していきます。

温泉気分が味わえる入浴剤に求めるもの

入浴剤は、ロフトやコストコ、そして通販などでもさまざまな種類が販売されていますよね。
最近ではamazonで販売されている人気かつ高級な入浴剤が、ランキング形式で紹介されている記事もあったりするなど、ギフトとしてもらってもうれしいバスグッズです。

ところで、入浴剤の多くは温泉の成分をもとに作られています。そのため、さまざまな効果効能が期待できる成分が含まれているわけですね。 その成分が与えくれる効果を、まずは「癒し効果」と「リラックス効果」に分けてご紹介します。

癒し効果

熱いお湯に浸かるだけでも血流が良くなり、新陳代謝も活性化されて疲労回復効果があります。

入浴剤は、この「温熱作用」以外の効能をプラスしてくれるバスグッズです。

なかでも癒し効果を求める場合には、「炭酸ナトリウム」や「炭酸水素ナトリウム(重曹)」、「硫酸ナトリウム(芒硝)」が含まれている入浴剤がおすすめです。これらの成分は身体を芯まで温めてくれて疲労が取れやすく、そして肌表面の汚れも落としてくれるので美肌効果も期待できます。
また、普通のお湯よりも保湿成分にも優れているため、アトピー皮膚炎の方にも効果的だと言われています。

リラックス効果

一方で気持ちを落ち着けたいときには、含有成分よりも色や香りで選ぶのがおすすめです。

温かいお湯に浸かりながらご自身の好きな香りに満たされているだけで、自律神経が整って気持ちが安らげるはず。そしてご自身の好きな香りを嗅ぐと、副交感神経も上がることが知られています。

色や香りでも充分に解放感を味わえますが、さらにプラスしたい方には、炭酸ガスが含まれる入浴剤もおすすめです。炭酸ガスは分子が小さいため、お湯を通じて皮膚から浸透すると血管を拡張してくれ、高い温浴効果が期待できます。
その効果をより高めるためには、お湯の温度を普段よりもちょっと低めに設定して長めに浸かってみてください。

名湯めぐりのつもりで楽しむには?

市販されている入浴剤には、各地の名湯をモチーフにしたものもあります。
そんなバリエーション豊かな入浴剤をより楽しむ方法を、「天地効果」と「開放感」というワードでご説明します。

天地効果

温泉でリフレッシュできる理由の1つに、「天地効果」があります。
天地効果とは、普段生活している環境とは違う場所に行くことで得られるリフレッシュ効果のこと。温泉は自然に恵まれた場所にあることが多いので、その天地効果をより得ることができると言われています。

忙しくてなかなか温泉にも行けない方向けに、日本全国の名湯をモチーフにした入浴剤も販売されています。いつもの浴槽にいながら実際の温泉地に行った気分を味わえますので、天地効果も期待できます。
普段のお湯とは違って、香りや色や肌触りの違いも満喫できて高いリフレッシュ効果を味わえるはず。

また、実際の温泉成分を抽出した「湯の花」などの商品もおすすめです。

自宅のお風呂で開放感を得るには

みなさんは、どんなときに開放感を感じますか? 

いつも浸かっている自宅のお湯で開放感を感じるならば、やはりいつもよりも刺激の強いお湯に浸かってみることが大切です。

暑い夏ならば、メントール配合の清涼系入浴剤がおすすめです。メントールが皮膚の冷感センサーを刺激することによって、脳が冷たいと勘違いし、お湯に浸かっているときからさっぱりとした感覚を味わえます。

また、リラックス効果のところでも触れましたが、開放感を感じられる香りを選ぶこともおすすめです。
ローズの香りには高揚感や幸福感をもたらす効果が、柑橘系やグリーン系はリフレッシュ効果があり、慣れたお風呂でもバッチリ開放感を感じられるはずですよ。温泉好きな方は、硫黄成分が含まれる入浴剤をぜひお試しください。「卵の腐った匂い」という、あの温泉地独特の香りを楽しめます。

温泉に限りなく近い入浴剤ってある?

温泉成分をもとに作られているとはいえ、入浴剤と温泉はやはり別のものです。

でもせっかくなら、なるべく温泉に近いものをご自宅で楽しみたいという方も多いはず。
そういった方に向けて、ここからは「そもそも温泉ってなに?」という疑問から、温泉に近い入浴剤の見つけ方をご紹介します。

温泉成分とは

実は、日本では「温泉法」と呼ばれる法律によって温泉の定義が細かく定められています。

温泉の定義

・地中から湧き出す温水・鉱水・水蒸気・その他のガスで、法律によって規定された19種の物質(水素イオンやラドンなど)が一定以上含まれているもの。

・温度が摂氏25℃以上。

「19種の物質が一定以上含まれる」という点ですが、水素イオンならば1㎏中に1mg以上含まれていなければいけないなど、量についても細かく定められています。実際の温泉では基本的に、さまざまな成分が合計1g以上含有されているところが多くなっています。

入浴剤で温泉成分を表現する

よく温泉地で販売されている商品で「湯の花」がありますが、あちらは「結晶化した温泉」なので、それをお湯に溶いても温泉とまったく一緒にはなりません。

より温泉に近い入浴剤を探す場合には、HPやパッケージの成分表を見て、さまざまな成分がなるべく多く含まれているものを選ぶようにしましょう。

たとえば冒頭でも紹介していた「炭酸水素ナトリウム(重曹)」は、温泉法で規定された19種のうちの1つなので、こちらが含有されている商品かどうか、確認してみるのも良いでしょう。

限りなく温泉に近い入浴剤「浴玉」

数多くの入浴剤が販売されているなか、ご自宅にいながら本物に近い温泉気分を味わいたいという方に向けた入浴剤が、こちらの「浴玉(Yokudama)」です。商品のテーマは、「家庭で味わう日本の温泉」です。

「浴玉」のこだわりは、温泉法の定義にある温度と残存物質の量、バランスをなるべく温泉に近づけるようにしている点。そのため、本格的な温泉感を体感できます。使用している原料も、いずれも自然素材の天然なものにこだわっています。

楽しみ方は、まずはぬるめのお湯でシュワシュワとした炭酸浴をお楽しみいただきます。そしたら足し湯で40度くらいまでちょっと湯温を上げて、浴衣生地で作られた浴玉をよく揉んでください。すると、成分が溶けだしてきてとろみのあるにごり湯を満喫できる、1つで2種の温泉気分を味わえる入浴剤となっています。

浴衣生地にころんとしたフォルムも可愛らしく、見ているだけでもなんだかほっこりする入浴剤。ギフトにももちろんですが、まずはご自身へのご褒美のおうち温泉として使って頂きたい自慢の品です。楽天ショップ等でも販売しておりますので、是非お試しください。