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50代女性に“買わない理由”がない!入浴剤代わりの「お風呂をいただく新常識」

自分の自由な時間が徐々に増えてくる50代。趣味の時間や毎日のお風呂時間も30代・40代のころより増えたというかたが多いのではないでしょうか?

そんな50代女性のみなさんの実際の入浴頻度や、入浴剤についての意識を調査しました。

1000人大調査で判明!50代女性の約半数が毎日入浴

※アンケート回答者年齢

10代以下 男性3人 女性2人

20代 男性43人 女性100人

30代 男性128人 女性233人

40代 男性175人 女性162人

50代 男性61人 女性67人

60代以上 男性23人 女性3人 

※全体男女比

男性 433人(43.3%)

女性 567人(56.7%)

50代女性のうち約47%は毎日入浴、9割弱は週1以上入浴

Q:入浴頻度は?

20代

30代

40代

バスリエ調査によると、20代・30代・40代女性のうち毎日入浴の割合がそれぞれ、27%・37%・39%であるのに対し、50代女性の毎日入浴の割合は47.76%ということで、年代ごとに毎日入浴の割合が増加していることがわかります。お子さんも巣立っていくころで、自由な時間が増えてくる年代ですので、お風呂にゆっくり浸かる時間が増えたというかたも多いことと思います。 そんな50代女性のみなさん、のんびりできるお風呂時間をより一層寛げるものにするため、入浴剤を活用しているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、50代女性のみなさんが入浴剤に求めているものは何なのか、アンケート結果に基づいて見ていきたいと思います。

50代女性の4割以上は毎回入浴剤を入れている

Q:入浴剤を入れない日の理由は?

入浴剤を入れないときの理由を聞いたところ、43%のかたは「毎回使用している」と回答しました。毎回は入れないというかたの理由として最も多かった意見が「残り湯が洗濯できなくなる」「コストがかかる」。これらの意見はどちらも節約志向の考えで、主婦の多くのかたが共感することと思います。更に3番目に多かった「風呂釜・給湯器・浴槽が傷む」という意見ですが、これも壊れた場合の修理等を考えると、ある意味コストに包括されるでしょう。

このような意見から、”必要不可欠ではないものにあまりお金をかけない”といった50代女性の心理が見えてきます。

では、続いては”入れない理由”ではなく”入れる理由”から入浴剤への意識を探っていきます。

入浴剤にリラックス効果・疲労回復効果を求める人は5割以上!

Q:入浴剤を入れる理由は?

使う理由を聞いたところ、「リラックス効果」という意見が最も多く見られ、6割弱という結果に。続いて疲労回復を求める声も過半数見られ、3番目が温浴効果と続きます。

では、実際50代女性のみなさんからは、どのような声が上がったのか、具体的にどんな入浴剤があったら良いかという意見を見ていきます。

50代女性はこんな入浴剤がほしい!

50代の女性に、どんな入浴剤があったら良いか、という質問をしたところ、下記のような回答が見られました。

①風呂釜や浴槽を傷めない
②洗濯に使える、汚れがより落ちやすくなる
③温浴効果がありつつ肌や髪に残りにくい

①風呂釜や浴槽を傷めない

入浴剤使用時でとっても気になる点がこちら。何らか入れたいのだけど、風呂釜や給湯器が壊れれば思わぬ出費の恐れがあります。そんな不安からか、風呂釜や浴槽を傷めないものが良いという意見が多く見られました。

②洗濯に使えて汚れがより落ちやすくなる

入浴剤を入れたい気持ちはあるものの、入れてしまうと残り湯洗濯ができなくなってしまう。コスト面を気にする50代女性の多くのかたは、当然普段から節約を行っているでしょうから、残り湯洗濯ができるかできないかは、大きな問題です。

③温浴効果がありつつも肌や髪の毛に残りにくいもの

発汗効果を大きくうたう入浴剤の中には、発汗を促す成分や香りがたくさん入っている場合も。そんな場合には肌に成分が残りやすく、湯上りにシャワーしたい気持ちに駆られるかたもいらっしゃることと思います。お肌の弱い人などは心配にもなりますよね。そんなことから、温浴効果はありつつも、成分や香りがお肌に残らないものが良いという声が聞かれました。

これら50代女性の、全てのお悩みを叶えるものなんてあるの!?

とお思いのことと思いますが‥‥

それを全て解決してしまうのが“お風呂の炭”なんです!!

お風呂の炭?なにそれ?

と思ったひとが多いことと思います。

「お風呂の炭」はその名の通りお風呂に入れる炭のこと。

事項でその特徴について解説していきます。

50代女性の求めるものを全て叶えるお風呂のお供はコレ!

体の疲れや冷えが気になる50代女性にとって、毎日のバスタイムは健康を維持するためにもとっても大切な時間。入浴剤を使えば、温浴効果や疲労回復度もUPするけど、体のことだけじゃなくてそのあとの洗濯や掃除のことも考えて選びたい。

そんな心の声が、前項でご紹介したアンケートの回答内容に顕れています。これら50代女性のお悩みをすべて解決してしまうお風呂のお供が「お風呂の炭」。

お風呂の炭ってなに?

“お風呂の炭”はお風呂に入れる炭のこと。入浴の30分前やお湯を張る際にポンっと入れるだけ!それだけで塩素緩和&ポカポカ温泉気分になれます。また、1日あたりたったの14.6円なので、コスパも効果も求める30代女性にはまさにぴったりのアイテムです。

さらにこれら基本的な効果にプラスして、浴槽内の雑菌やぬめりをとってくれるという嬉しい効果も得られます。 

お風呂の炭の効果は“炭”だけにお墨付き!?普通の炭と何が違う?

炭にはそのミネラルと遠赤外線効果でお風呂のお湯をまろやかにし、体を芯から温めてくれる効果があります。しかしお風呂のソムリエSHOP!の「お風呂の炭」が普通の炭と違うのは“アパタイト光触媒”を施している点。

前述のとおり炭そのものにも嬉しい効果があるのですが、この“アパタイト光触媒(※産業技術総合研究所開発)”により、浴槽内の細菌・有害物質を吸着し、それらを分解してくれるという効果が加えられるのです。

アパタイトって?

  

人間の葉や骨の主成分であるリン酸カルシウムのことで、最近・ウイルスなどのタンパク質への高い吸着力があります。

光触媒って?

”光触媒”とは光を吸収して化学反応を起こす物質のこと。その化学反応によりさまざまなものを分解する力があります。植物の”光合成”と同じ現象ですが、お風呂の炭は浴室の照明でこの反応を引き起こし、雑菌等の有害物質を分解します。

「お風呂の炭」が50代女性におすすめな理由

お風呂の炭は、前項でご紹介した50代女性のお悩みを、全てクリアにします。

①風呂釜や浴槽を傷めない

→お風呂の炭は無香料・無着色なのでお風呂を汚さず、風呂釜・浴槽・給湯器ももちろん傷めません。それどころか、ご紹介したとおり、細菌を吸収・分解する力を持っているので、浴槽のぬめりをとってキレイにしてくれます。

②洗濯に使えて汚れが落ちやすくなる

→お風呂の炭を入れたお湯は、洗濯用に使用しても全く問題ありません。無香料・無着色のためもちろん色移り・ニオイ移りもありません。また、お風呂の炭を入れた湯はアルカリ性になるので、酸性である皮脂汚れを落としやすくしてくれます。

③温浴効果がありつつも肌や髪の毛に残りにくいもの

→温浴効果のある入浴剤の中には、様々な成分が入っていたり、色やニオイの強いものもあります。お風呂の炭は余計な成分が入っておりませんので、遠赤外線効果で温浴効果はありつつも、お肌等に色や香りが残るということはありません。

50代女性へのプレゼントにも!

お風呂の炭は無臭・無香料なのでどんな方にもおすすめ。香りのついた入浴剤だとその香りが好みかわからないし、そもそも香り自体が苦手、というひともいますが、お風呂の炭ならそんな心配は無用。

専用のギフトBOXもあるので、お風呂好きな30代男性の誕生日やお礼のギフトにどうぞ!

炭でお湯を整えワンランクUP!疲労回復&リラックス効果UPの入浴剤

ここからは、炭を入れることでその効果を最大限に発揮できる入浴剤をご紹介します。炭を入れずとももちろん効果はありますが、炭を入れることでよりその効果が引き出される、最上級の組み合わせです♪

プチ贅沢!おうちで手軽に温泉気分♪

BATHLIER 入浴剤 「浴玉(Yokudama)ジップバッグ」

浴玉は、温泉法の定義にある温度と溶存物質の「量」・「バランス」と温泉の本質を再現した、本格的な温泉感を体感できる入浴剤。炭酸浴とにごり湯で2度楽しめるのも嬉しいポイント。

炭で湯船をキレイにした状態で使用すれば、浴感がUPしより心地よいひと時を過ごせます。

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おうちでにごり湯温泉タイム

BATHLIER「おうち温泉気分入浴剤」5個セット

自宅で手軽に温泉気分が味わえる。にごり湯をイメージした入浴剤の5個セットです。ウッディーの香り・フローラルの香りの2種。

炭でお湯を整えた後に使用すれば、香りがより際立ち、リラックス効果がUPします♪

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