日々の仕事でのストレスや疲労を和らげてくれるバスタイム。バスタイムは全てを脱ぎ捨て素の自分になれる貴重な時間。
そんな大切なバスタイムですが、入浴頻度はどの程度なのか、また入浴剤の使用頻度や求めるものは何なのか、50代男性のお風呂事情について調査しました。
Contents
50代男性の毎日入浴の割合は36.07％！
※アンケート回答者年齢
10代以下 男性3人 女性2人
20代 男性43人 女性100人
30代 男性128人 女性233人
40代 男性175人 女性162人
50代 男性61人 女性67人
60代以上 男性23人 女性3人
※全体男女比
男性 433人（43.3%）
女性 567人（56.7%）
週1以上入浴は77%、入浴剤週1以上使用は46%
Q：入浴頻度は？
50代男性の入浴頻度は、週7入浴（毎日入浴）の割合が36.07%でさほど高い数値ではありませんが、週1回未満・全く浸からない合わせて22.95％ですので、77%のかたは最低でも週1以上は入浴していることになります。
Q：入浴剤を入れる頻度は？
入浴剤使用の割合としては、週1以上入れているかたは約46%と多めですが、週1未満・全く入れないというかたの割合も45%で、ほぼ同率の数値となります。
では、そんな50代男性の“入浴剤を入れない”理由は、どんなことなのでしょうか。
50代男性の入れない理由はコスト問題！
50代男性はこんな理由で入浴剤を入れない
Q：入浴剤を入れない理由は？
※複数回答可
入れない理由として圧倒的に高い割合となったのがコストがかかるという点。
入浴剤はリラックス効果や温浴効果などさまざまな効果がありますが、絶対に必要というものでもありません。お子さんがいるご家庭であれば進学等でお金も必要ですし、あらゆるものが値上がりしている昨今。必要不可欠でないものに毎日お金をかけるのも気が引けるという思いがあるのかもしれません。
コスト問題以外では残り湯の洗濯使用や風呂釜等への影響も多数票が集まっていました。
では反対に、入れる理由はどういったことなのでしょうか。
Q：入浴剤を入れる理由は？
※複数回答可
入浴剤を入れる理由としては”リラックス効果”がトップとなりましたが、僅差で”疲労回復”が2番目に。続いて、香り・色、温浴効果という結果となりました。
洗濯以外にも！50代男性はこんな入浴剤を求めている！
50代男性に、どんな入浴剤があったら良いか、という質問をしたところ、下記のような回答が見られました。
①繰り返し使える
②お湯を清潔に保つ
➂浴槽や残り湯洗濯時に色移りしない
④残り湯をプランターに使える
①繰り返し使える
入浴剤は1回分が個包装になっているものも多く、使用のたびにゴミが出てしまいます。また、入浴後の様々な成分が含まれた湯をそのまま流すのも環境に良くない気がして気が引けてしまいます。そんなことを意識して、繰り返し使えるもの・環境に優しいもの、といった意見が見られました。
②お湯を清潔に保つ
当然ですが人が浸かればお風呂は汚れるもの。1人暮らしなら良いですが家族で順に入るとなったら、できるだけキレイな状態を保ちたいものですよね。
➂浴槽や残り湯洗濯時に色移りしない
入浴剤は色素や香料を使っているものも多く、使用すると浴槽にニオイ移り・色移りしてしまうことがあるのが困った点。残り湯洗濯に使用したくとも、やはりこちらも洗濯ものにニオイや色が移ってしまうことを考えると、使用することが憚られます。
④残り湯をプランターに使える
お風呂は一般的な家族風呂でも1回に200リットルほどのお湯を使います。これほど大量なお湯ですので、やはりできることなら使用したいもの。でも入浴剤を入れてしまうと、洗濯にも使用したくないし、当然植物の水やり用にも使用できません。
これら50代男性の、全てのお悩みを叶えるものなんてあるの！？
とお思いのことと思いますが…
それを全て解決してしまうのが“お風呂の炭”なんです！！
お風呂の炭？なにそれ？
と思ったかたが多いことと思います。
「お風呂の炭」はその名の通りお風呂に入れる炭のこと。
次項でその特徴について解説していきます。
50代男性の求めるものを全て叶えるお風呂のお供はコレ！
お風呂の炭ってなに？
“お風呂の炭”はお風呂に入れる炭のこと。入浴の30分前やお湯を張る際にポンっと入れるだけ！それだけで塩素緩和＆ポカポカ温泉気分になれます。また、1日あたりたったの14.6円なので、コスパも効果も求める50代男性にはまさにぴったりのアイテムです。
さらにこれら基本的な効果にプラスして、浴槽内の雑菌やぬめりをとってくれるという嬉しい効果も得られます。
お風呂の炭の効果は“炭”だけにお墨付き！？普通の炭と何が違う？
炭にはそのミネラルと遠赤外線効果でお風呂のお湯をまろやかにし、体を芯から温めてくれる効果があります。しかしお風呂のソムリエSHOP！の「お風呂の炭」が普通の炭と違うのは“アパタイト光触媒”を施している点。
前述のとおり炭そのものにも嬉しい効果があるのですが、この“アパタイト光触媒（※産業技術総合研究所開発）”により、浴槽内の細菌・有害物質を吸着し、それらを分解してくれるという効果が加えられるのです。
アパタイトって？
人間の葉や骨の主成分であるリン酸カルシウムのことで、最近・ウイルスなどのタンパク質への高い吸着力があります。
光触媒って？
”光触媒”とは光を吸収して化学反応を起こす物質のこと。その化学反応によりさまざまなものを分解する力があります。植物の”光合成”と同じ現象ですが、お風呂の炭は浴室の照明でこの反応を引き起こし、雑菌等の有害物質を分解します。
「お風呂の炭」が50代男性におすすめな理由
お風呂の炭は、前項でご紹介した50代男性のお悩みを、全てクリアにします。
①繰り返し使える
→お風呂の炭は約半年間使用可能。繰り返し使えるので余計なゴミが出ません。更に香料・着色料を使用していないので、環境への影響も心配ありません。
②お湯を清潔に保てる
→お風呂の炭には浴槽中の細菌を吸着し分解する力があります。そのため、家族が順に入ったお風呂でもお湯をキレイに保つことができ、ぬめりやニオイも防ぐことができます。
➂色移りしない
→お風呂の炭には浴槽中の細菌を吸着し分解する力があります。そのため、家族が順に入ったお風呂でもお湯をキレイに保つことができ、ぬめりやニオイも防ぐことができます。
➂残り湯をプランターに使える
→お風呂の炭には香料・着色料が含まれておらず、植物に有害となる成分も含まれておりません。そのため冷めたお湯（水）はプランターの水やりに使用頂いて問題ありません。
50代男性へのプレゼントにも！
お風呂の炭は無臭・無香料なのでどんなかたにもおすすめ。香りのついた入浴剤だとその香りが好みかわからないし、そもそも香り自体が苦手、というかたもいますが、お風呂の炭ならそんな心配は無用。
専用のギフトBOXもあるので、お風呂好きな50代男性の誕生日やお礼のギフトにどうぞ！
炭でお湯を整えワンランクUP！効能効果UPで入浴剤を引き立てる
ここからは、炭を入れることでその効果を最大限に発揮できる入浴剤をご紹介します。炭を入れずとももちろん効果はありますが、炭を入れることでよりその効果が引き出される、最上級の組み合わせです♪
プチ贅沢！おうちで手軽に温泉気分♪
BATHLIER 入浴剤 「浴玉（Yokudama）ジップバッグ」
浴玉は、温泉法の定義にある温度と溶存物質の「量」・「バランス」と温泉の本質を再現した、本格的な温泉感を体感できる入浴剤。炭酸浴とにごり湯で2度楽しめるのも嬉しいポイント。
炭で湯船をキレイにした状態で使用すれば、浴感がUPしより心地よいひと時を過ごせます。
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炭でお湯を整えた後に使用すれば、香りがより際立ち、リラックス効果がUPします♪