コストがかかるから入浴剤を入れない！そんなかたにおすすめ！コスパ最強の”お風呂のお供”

入浴は古くから根付いた日本の文化。そしてその入浴の際、ゆずや菖蒲を入れるような“季節湯”、銭湯での薬湯など、お風呂に“植物”を入れることも古くからの習慣です。現在でも、節目などにこのような植物を入れる習慣があったり、より簡易な方法として、“入浴剤”を入れる、ということが日常的に行われています。

でもこの入浴剤、毎日入れるのが習慣だけど、ちょっとコストがかかるなぁ…

なんてお思いのかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

コストがかかるために入浴剤を入れない人は29％

Q：入浴剤を入れないときの理由は？

バスリエ調査によると、「コストがかかるから入浴剤を入れない」という人は1000人中290人で、入れない理由のトップの3割近くとなりました。

コスパ重視！とにかく”安い”がイイなら「お風呂の炭」が断然おすすめ！

スーパーや薬局でなら1回分40円前後でお手頃価格の入浴剤が売られているけど・・・

願わくばもっと安いものがいい！もっと安ければ毎日入れるのに・・・！

という人に、イチオシなアイテムが“お風呂の炭”。

お風呂に炭？とお思いでしょうか。

そうなんです、お風呂に炭を入れるのです。

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お風呂の炭ってなに？

“お風呂の炭”はお風呂に入れる炭のこと。入浴の30分前やお湯を張る際にポンっと入れるだけ！それだけで塩素緩和＆ポカポカ温泉気分になれます。また、これら基本的な効果にプラスして、浴槽内の雑菌やぬめりをとってくれるという嬉しい効果も。

そしてなによりスゴイのが、1回分あたり14.8円（税込み）という驚異のコスパなのです！

※使用後は水を切り風通しの良いところに欲して乾燥させましょう。

普通の炭と何が違うの？

炭にはそのミネラルと遠赤外線効果でお風呂のお湯をまろやかにし、体を芯から温めてくれる効果があります。しかしお風呂のソムリエSHOP！の「お風呂の炭」が普通の炭と違うのは“アパタイト光触媒”を施している点。

前述のとおり炭そのものにも嬉しい効果があるのですが、この“アパタイト光触媒（※産業技術総合研究所開発）”により、浴槽内の細菌・有害物質を吸着し、それらを分解してくれるという効果が加えられるのです。

お風呂の炭は”コストがかかる”という悩みに答えます！

お風呂の炭はなんと1日あたり14.8円で楽しめちゃいます。

普段使いの価格帯が～50円という人が多いなか、この価格は破格のお値段と言えますね♪

色・香り以外の目的で入浴剤を入れる

バスリエ調査にて、どんな入浴剤があったら良いか、という質問をしたところ、下記のような回答が見られました。

塩素緩和も、温浴効果も毎日ほしい効果。入浴は毎日のことですので、10円でも20円でも、安ければ安いほど嬉しいですよね。これまで1回分40円、50円とかかっていたけれど、1回分14.6円で済んでしまう！

香り・浴感を存分に楽しみたい

お風呂の炭は香りを楽しみたいひとにも非常におすすめ。コストはそこまで気にしていないけど、とにかく香り・肌触りをしっかり感じたい！というひとに、試してもらいたい、事前準備。お風呂の炭は塩素緩和や浴槽内の雑菌をキレイにしてくれるため、お好みの入浴剤の香りや肌触りを、よりしっかりと感じやすくなります。入浴剤好きなかたには、是非試して頂きたい使い方です。

お風呂の炭のその他のメリットって？

お風呂の炭のメリットはこんなに！

入れない理由が見当たらない

①いつものお風呂に入れるだけ

②お肌が喜ぶ美肌温泉？

➂お風呂の水をキレイにする

④コスパ最高

⑤残り湯も入れたてのように

⑥風呂釜にも優しい

⑦お掃除楽々

⑧赤ちゃんOK

⑨敏感肌OK

⑩水風呂OK

お風呂の炭はプレゼントにもおすすめ！

バスリエ調査の結果、プレゼントとして贈りたい入浴剤の金額は、～3000円が35％でトップ。お風呂の炭の価格は1個2680円ですので、ちょっとしたプレゼントにピッタリです。

こんなかたにおすすめ！プレゼントとしての「お風呂の炭」