2021.04.08

赤ちゃんのお風呂どうしてる?沐浴の方法とコツが知りたい!

赤ちゃんのお風呂どうしてる?沐浴の方法とコツが知りたい!

生まれたばかりの赤ちゃんのお風呂はどうするか、知っていますか?

新生児と生後1ヶ月の赤ちゃんは、お風呂の入れ方が全く違います。1ヶ月以降も、成長する赤ちゃんに合わせて、お風呂の入れ方や使うグッズは変化していきます。

今回は主に「0歳児の赤ちゃんのお風呂の基本とコツ」をご紹介します。皆さんの「赤ちゃんとお風呂」の悩みや工夫なども、ぜひ教えてください。

新生児期の赤ちゃんの沐浴。
ミルクの直後は大丈夫?男の子・女の子で違う?何を準備する?

沐浴に必要な道具は?

新生児期の赤ちゃんのお風呂は「沐浴」と呼ばれます。

大人と同じお風呂は使わず、ベビーバスにきれいなお湯を溜めて入浴します。赤ちゃんが生まれたばかりのママにとって、赤ちゃんの沐浴はドキドキするものですが、コツを知っていれば難しいものではありません。

沐浴前に、沐浴後に使うベビー用品の準備までしておけば、ひとりでもスムーズに赤ちゃんの沐浴ができます。

まずは、沐浴のために必要なバスグッズ&ベビー用品を紹介します。

沐浴で使うもの・バスグッズ&ベビー用品

  • ベビーバス
  • 湯温計
  • 沐浴布 or ガーゼ2枚(大判サイズとハンカチサイズ)
  • ベビー石鹸
  • 湯上り後に体を拭くタオル(おくるみタオル)
  • 湯上り後に赤ちゃんを寝かせる場所に敷くバスタオル
  • ベビー肌着(短肌着、長肌着、ロンパースなど)
  • ベビー服(ベビーオール、ベビードレスなど)
  • 授乳用品一式(哺乳瓶、粉ミルクなど)
  • へその緒を消毒する薬(産院でもらった消毒薬)

沐浴を行う時は、ベビーバスのすぐ横にガーゼや石鹸を置きます。

ベビーバスのなるべく近くに、おくるみタオルと二つ折りにしたバスタオルを重ねて準備します。

赤ちゃんの体を拭く場所がベビーバスから遠いと、部屋の床がびしょびしょになってしまいます。また、赤ちゃんが裸でいる時間が増えると、赤ちゃんの体が冷えてしまいます。

赤ちゃんの肌着を着せる場所は別の部屋でも構いません。

まず、おくるみタオルで赤ちゃんの体をすぐ包み、保温しながら体を拭いてあげるようにしましょう。

沐浴に適した時間帯・ベストタイミングは?

沐浴を行うタイミングは、ミルクを飲んだ直後と空腹時を避けるなら、いつでもOKです。赤ちゃんの沐浴は10分程度で行います。

沐浴後はミルクか母乳で、赤ちゃんに水分補給をさせます。

沐浴+赤ちゃんのお着替え+授乳+ベビーバスの準備&片付けで、トータル1時間程度はかかります。そのため、沐浴は午前~夕方までに済ませるのがおすすめです。

気温が下がりやすい夜間帯の沐浴は、避けた方が無難です。

ただし、家族が手伝ってくれる等の理由があれば、夜に沐浴するのでも構いません。夜遅い時間にならないよう家族に協力してもらい、毎日無理せずできる時間帯に沐浴を行いましょう。

毎日、同じ時間帯に沐浴させることで、赤ちゃんの生活にリズムができます。

すぐできる!赤ちゃんが喜ぶ沐浴のコツ

ベビーバスの湯温が快適(38~39度)だと、赤ちゃんは喜びます。リラックスした赤ちゃんは、うっとりしてお世話する人に身を任せてくれます。

お湯が熱い時、お湯が冷い時は、赤ちゃんは手足をバタバタ動かしながら泣きます。

動く赤ちゃんの体を片手で支えるのは難しいので、赤ちゃんが泣くと沐浴の難易度は上がります。

湯温を38~39度に保つことは、沐浴をスムーズに行うための重要なポイントです。

*大人にとって気持ち良いと感じる湯温だと、赤ちゃんは熱いと感じます。大人にとって「ぬるい」と感じる温度が適温です。新生児期は必ず湯温計を使って、温度チェックする習慣を作りましょう。

沐浴させる場所は?リビングやダイニングも便利

赤ちゃんの沐浴をスムーズに行うには、沐浴を行う場所も重要です。

沐浴する場所と赤ちゃんの体を拭く場所は、すぐ隣にあるのが理想です。沐浴に適しているのは、お風呂や台所のシンクのほか、リビングやダイニングでも構いません。

ベビーバスを水平に置くことができて、赤ちゃんの体を拭くことができるスペースが確保できればOKです。

ただし、沐浴後はベビーバスのお湯を捨てる必要があるので、お湯を捨てる場所から遠いと不便です。

ダイニングに大きなテーブルがある場合は、テーブルの上で沐浴させるのがおすすめです。テーブルの上で沐浴を行うと、大人が中腰にならずに済みます。

新生児期の赤ちゃんは寝返りしないので、テーブルの上にバスタオルを敷いて、体を拭くのも良いでしょう。

男の子・女の子で違うことはある?

男の子も女の子も、基本的な沐浴の仕方は同じです。男の子と女の子で違うのは、おまたの洗い方です。

男の子

男の子のおちんちんは、軽くつまんで持ち上げるようにして、ベビー石鹸で洗います。特に下部(裏側)が汚れの溜まりやすい部分です。

しわの間に汚れが残らないように、しわを伸ばすように優しく洗います。指を揃えて、陰嚢を持ち上げるように撫で洗うと、きれいに洗えますよ。

赤ちゃんのおちんちんは包茎なので、包皮の中を洗う必要はありません。

女の子

小陰唇のひだの間に汚れが残らないように洗います。

指先に石鹸をつけて、優しく撫でるように洗いましょう。赤ちゃんに限らず、粘膜部分は石鹸で洗う必要がありません。小陰唇のひだより内側の部分は、お湯で流せばOKです。

赤ちゃんの小陰唇にウンチが挟まっていた場合は、指でそっと取りましょう。

新生児期のお風呂「沐浴」のやり方は?注意する点とコツを教えて!

新生児期(生後1ヶ月まで)の赤ちゃんの沐浴では、最初に顔を洗います。

基本は上から下の順番で洗うので、最後がお尻です。顔→頭→首→肩→お腹→脇→足→足の指→おまたまでを仰向けで洗い、背中→お尻は、うつぶせの状態にして洗います。

首のシワや、手首や足首のくびれは、汚れが溜まりやすい場所です。赤ちゃんの手首足首にあるくびれ(輪ゴムで留めたように見える深いシワ)は、親指と中指を輪にしてクルクル添わせると汚れが落ちます。

赤ちゃんの手のひらは、糸くずやホコリを握りしめていることが多いので、必ず開いて洗います。手指や足指の間、耳の後ろなども、汚れが溜まりやすい場所です。

沐浴の手順・洗い方や赤ちゃんの支え方のコツ

沐浴時は、左手を大きくパーの形に開いて赤ちゃんの体を支えます。

赤ちゃんの首と頭に人差し指と中指を添わせ、親指と小指で赤ちゃんの肩甲骨のあたりを包むようにします。右手で赤ちゃんのお尻を包むようにして抱き上げたら、ゆっくりベビーバスに入れてあげてください。

赤ちゃんをベビーバスの湯の中に入れたら、右手はそっとお尻の下から外します。お湯の浮力があるので、左手だけで赤ちゃんを支えることができます。あいた右手で、沐浴布を赤ちゃんのお腹と肩にかけてあげましょう。

まず顔を洗う

最初に目と目の周りをガーゼで拭きます。

お湯が一番きれいな時に目を拭いて、頬やおでこなどのパーツに移ります。目を拭く時のポイントは、目頭と目尻を2回に分けて拭くことです。

  • 目頭にお湯で濡らしたガーゼを当て、鼻に向かって拭きます。
  • ガーゼの新しい面を使って、目尻を耳に向かって拭くようにします。

いずれも眼球に圧がかからないように、優しいタッチで左右行います。

右目と左目は、ガーゼの使用面を変え、いつも清潔な面で拭くようにします。目やにが固まって取れない時は、濡らしたガーゼを当てて10秒くらい待つと、柔らかくなって取れるようになります。

頭を洗う時のポイント

頭を洗う時は、石鹸をつけて指の腹や手のひらの部分で優しく洗います。

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、ベビーシャンプーや石鹸は必須です。石鹸を使ってきれいにした後は、石鹸成分が残らないようにお湯で流します。

赤ちゃんの頭にフケやかさぶたのようなものがあっても、心配いりません。赤ちゃんの頭にフケやかさぶたのようなものがあっても、心配いりません。かゆみや痛みは伴わず、清潔にしていればやがて治るのが特徴です。沐浴の時に石鹸できれいに洗って取るようにしましょう。

頭皮にかさぶたのように貼りついている時は、無理に剥がす必要はありません。沐浴の前にワセリンやオリーブオイルをつけておくと、ふやけて取りやすくなります。

沐浴で赤ちゃんをうつぶせにする時のコツ

赤ちゃんの背中とお尻を洗う時は、右手に赤ちゃんを持ち換え、うつぶせにします。右手を赤ちゃんの左脇に差し入れ、右腕の内側全体に赤ちゃんの胸を乗せるようにします。

右手の甲をベビーバスのへりに当てるようにすると、赤ちゃんの顔が水に沈むリスクを減らせます。赤ちゃんを完全なうつぶせにする必要はありません。背中とお尻が洗いやすい姿勢になれば十分です。

お尻とおまたを洗う時の注意点

赤ちゃんの全身の中で、お尻を最後に洗います。お尻の丸い山になっている部分をガーゼで拭いた後、肛門周辺を指で洗います。

お尻まわりやおまたはウンチがついている可能性があるので、背中→おまた→お尻の順に洗っても構いません。赤ちゃんをうつぶせにしたままおまたを洗うのは難しいので、今回は、あおむけ姿勢の最後におまたを洗う方法を紹介しました。

*もし沐浴中に、赤ちゃんがウンチをしても、沐浴を続けて大丈夫です。その場合、目元は必ず、きれいなお湯とガーゼで拭くようにしましょう。

生後1ヶ月からの赤ちゃんとの入浴方法のポイントを解説!

生後1ヶ月を過ぎた赤ちゃんは、大人と同じお風呂に入れるようになります。

赤ちゃんの体を拭くタオルと肌着を重ねて準備するなどは、沐浴の時と変わりません。大人も一緒にお風呂に入るので、大人の下着やバスタオルの用意が必要になります。

  • バスローブ
  • ヘアターバン(髪を包めるサイズの吸水タオル)
  • オールインワンタイプのスキンケア

などのバスグッズがあると、焦らずに赤ちゃんのお世話ができます。

生後1ヶ月以降の赤ちゃんも、授乳の直後と空腹時のお風呂は避けます。

赤ちゃんが夜にぐっすり眠れるように、夜8時までにお風呂を済ませるのが理想です。まだ赤ちゃんは、睡眠リズムが整っておらず、夜に長く眠るとは限りません。

お風呂の後に授乳すると、そのまま眠ってしまう赤ちゃんが多いので、一緒に大人も眠れるタイミングで入浴できると大人にとっても楽です。

赤ちゃん(生後1ヶ月~)のお風呂の入り方

赤ちゃんと大人が一緒にお風呂に入る時は、まず大人が体を洗います。

脱衣所にバスタオルやバウンサーを用意して赤ちゃんを寝かせ、大人だけ先に入浴します。赤ちゃんの機嫌が良いのを確認しながら、大人は体や頭を洗います。この時、お風呂場のドアを開けておくと、赤ちゃんの様子がわかるので安心です。大人が体を洗い終わったら、赤ちゃんをお風呂に入れます。

首がすわる前の赤ちゃんは、お風呂マットの上に寝かせます。リクライニングできる仕様のバスチェアに寝かせてもOKです。どちらもない場合は、タオルを浴室の床に敷いて赤ちゃんを寝かせましょう。赤ちゃんを寝かせる前にマットやバスチェアにお湯をかけると、赤ちゃんが冷えを感じずに済みます。

赤ちゃんをマットに寝かせた後は、優しい水流でぬるめのシャワーをかけます。シャワーで適宜、赤ちゃんを温めながら、沐浴の時と同じ順番で体を洗います。ポンプ式のベビーソープは、顔と体の両方が洗えて、泡立ちが良いのでおすすめです。

赤ちゃんの顔はガーゼで拭い、体はスポンジや手で洗いましょう。

おふろマットなしで洗う裏ワザ

浴室の床に足を伸ばした状態で座り、腿から膝のあたりに赤ちゃんを乗せて洗います。

想像以上に安定感があり、赤ちゃんの体が冷えにくいというメリットがあります。

お風呂から上がった後の流れ

赤ちゃんと大人は、同時にお風呂から上がります。

赤ちゃんのお世話をする大人の方が、裸でいる時間が長くなるので、さっと羽織れるバスローブがあると便利です。

お風呂上りにベストな着替え部屋の選び方

お風呂場と入浴後に服を着る部屋は、近い方が理想的です。実際には間取りなどの関係で、お着替えに適した部屋がやや遠いケースもあり得ます。

以下のチェックポイントを参考にしてみてください。

  • 部屋の室温調節ができる。
  • 入浴後、赤ちゃんをそのまま寝かせることができる場所がある。
  • 授乳しやすいソファーや椅子、寝具がある。
  • お風呂からの動線上に段差がない。障害物がない。
  • 窓がある場合、カーテンを閉めて外から覗かれないようにできる。

着替えた部屋で、そのまま授乳ができると便利です。

ソファーがあるリビングやベッドのある寝室は、入浴後の着替えや授乳がしやすいでしょう。入浴前に必ず、カーテンやブラインドを閉めておきます。外から覗かれないように、隙間がないように閉めるようにしましょう。

お風呂場と着替え部屋が遠い場合

お風呂場と着替えをする部屋の間にあるすべてのドアを開いておきます。

赤ちゃんを抱っこしていると、両手が塞がってしまいます。あらかじめ、ドアを開いておくことで、安全に移動できます。

お風呂を嫌がるのはなぜ?お風呂嫌いにさせない対策法

赤ちゃんがお風呂を嫌がる原因1.寒さ

赤ちゃんは肌着を脱いで寒い時や、お風呂の湯温が低い時に泣きます。エアコンを使って室温調整し、肌着を脱がせても赤ちゃんが寒がらない温度に設定しましょう。

ベビーバスはお湯の総量が少ないため、温度が下がりやすいので注意します。沐浴中は湯温計を常にチェックし、38度より下がったら熱めのお湯を足します。40度くらいのお湯を手桶に入れて用意しておくと便利です。ベビーバスに足す際は、手を入れて熱さを確認してから足すと安全です。

40度のお湯は、沐浴が終わる頃には、赤ちゃんのかけ湯に使える温度になります。

赤ちゃんがお風呂を嫌がる原因2.熱さ

赤ちゃんはお風呂が熱い時にも泣きます。

大人にとって気持ちが良い熱めのお風呂は、赤ちゃんには不快な熱さに感じます。新生児の沐浴では、必ず湯温計を使って、赤ちゃんが好む湯温に調節しましょう。だんだん、湯温計なしでも適温がわかるようになるまでは、湯温計で確認しましょう。

赤ちゃんがお風呂を嫌がる理由3.裸が苦手

赤ちゃんは、裸の状態が苦手です。

生まれたばかりの赤ちゃんは、子宮の中の状態に近いと安心すると言われています。泣いている赤ちゃんが、おくるみできゅっと包まれると泣き止むのはそのためです。裸の状態は、寒くて、全身が包まれていない状態なので不安になります。赤ちゃんにタオルをかけた状態で服を脱がせると、裸の不安が緩和されます。

かけるのは、オーガニックコットンのタオルやガーゼタオルがおすすめです。

赤ちゃんがお風呂を嫌がる理由4.沐浴中に冷える

沐浴中は、赤ちゃんのお腹に沐浴布と呼ばれる大きなガーゼをかけておきます。

沐浴布をかけると、布がない時より長い時間、赤ちゃんを冷えから守ってくれます。沐浴布は肩を覆うようにかけるのがポイントです。顔以外の部分は、すべてガーゼかお湯で守られているようにすると、赤ちゃんは安心します。

赤ちゃんがお風呂を嫌がる理由5.お風呂上りの湯冷め

赤ちゃんの体は小さいので、すぐに湯冷めしてしまいます。

お風呂後すぐにお着替えができるように準備しましょう。赤ちゃんの肌着と服は、お風呂から近い場所に、あらかじめ重ねて用意しておきましょう。

おすすめのお着替えの置き方

赤ちゃんの体を拭くタオルの下に、赤ちゃんの肌着と服をあらかじめ置いておきます。

肌着とベビー服(カバーオールやツーウェイオールなど)を重ねて、肌着の袖はベビー服の袖に通しておくと、赤ちゃんに袖を通すのが一回で済みます。

  • 1番上:赤ちゃんの体の下に敷くタオル(ガーゼタオル、おくるみタオルなど)
  • 2番目:赤ちゃんの肌着と服
  • 3番目:二つ折りにしたバスタオル(赤ちゃんを寝かせるための布団の代わり)

赤ちゃんの体が拭き終わったら、赤ちゃんの頭を持ち上げて、おくるみタオルを右側にずらします。次に、お尻を持ち上げて、おくるみタオルを右側にずらします。最後に、赤ちゃんの腰の下にある、おくるみタオルを引き抜きます。

赤ちゃんを抱き上げながら、体の下に肌着を広げなくて済むので、簡単にベビー服が着せられます。

あると便利な沐浴用品&バスグッズの選び方
(ベビーチェアやおもちゃ入れにもなる優秀ベビーバス!?)

石鹸の選び方

ベビー石鹸には、固形タイプとポンプ式タイプがあります。

固形タイプは、手のひらで石鹸をクルクル回して使うので、石鹸の量が加減できます。新生児の沐浴では、左手は赤ちゃんを支えて使えないので、片手で扱える固形せっけんがおすすめです。

ポンプ式のベビーソープは、大人と一緒のお風呂に入るようになると、使い勝手が良いでしょう。

ベビーバスの選び方

ベビーバスには、形が一定のかたいベビーバスと、膨らませて使う柔らかいベビーバスがあります。

かたいベビーバスは、ポリプロピレンで作られている昔から使われてきたタイプです。形が変わらないため、水を入れた状態でも持ち上げやすく、お手入れが簡単です。収納時にかさばるデメリットがありますが、安価なのが魅力です。

柔らかいベビーバスは、空気を入れて膨らませて使います。

収納時に場所を取らず、柔らかく軽い素材で、持ち運びにも便利です。柔らかいベビーバスは塩化ビニールで作られているものが主流ですが、人への有害性が報告されているフタル酸を含まない環境PVCを使ったベビーバスもあります。

ベビーバスとして使った後は、バスチェアやおもちゃ入れや水遊びにも使えるので、長い期間活躍します。

ベビーバス「Swimava(スイマーバ)」マカロンバス

おふろマット・バスベッド・バスチェアの選び方

赤ちゃんを浴室で寝かせる時は、おふろマットかリクライニングできるバスチェアを使います。

赤ちゃん用のおふろマットは、バスベッドとも呼ばれ、材質も様々です。スポンジタイプのバスベッドは、水はけの良さと柔らかさが良い点です。ポリプロピレンのバスベッドは、お手入れが簡単で、赤ちゃんの体にフィットする曲線でデザインされています。

バスチェアは、赤ちゃんの首がすわってから使うバスグッズ(赤ちゃん用のお風呂椅子)です。リクライニング機能がついているバスチェアなら、首すわり前の赤ちゃんにも使うことができます。

おふろマットの中には、バスタブの中に敷いて使えるマットがあります。

赤ちゃんを抱っこすると両手がふさがってしまうので、滑ってバランスを崩すと大変危険です。バスタブマットを敷いておくと、赤ちゃんを抱っこして湯船から立ち上がる時にも滑らず安心です。

バスタブマットは、赤ちゃんを寝かせるおふろマットにも使えます。カラフルで、かわいいデザインも魅力です。

バスタブマット「Vasca バスカ」滑り止めバスタブマット

おくるみタオル・バスタオルの選び方

赤ちゃんの体を拭くタオルは、柔らかいコットンタオルがおすすめです。

コットンは保温性と吸水性と通気性に優れているため、赤ちゃん用品によく使われます。ガーゼタオルはとても柔らかく、洗濯後の乾きが早いのが特徴です。オーガニックコットンは、肌が敏感な赤ちゃんやママにおすすめします。

おくるみタオルはかわいいだけでなく、赤ちゃん用のサイズなので使いやすいです。

バスタオル「ABC」トラベルガーゼバスタオル

今治タオル/クマ耳おくるみ(オーガニックコットン)

湯温計の選び方

湯温計は、アナログタイプとデジタルタイプがあります。どちらもお湯に浮かべると温度が計れるので、使い方は簡単です。低価格の湯温計だと、目盛りの表示が小さいものや、大まかに「適温ゾーン」と判断するようなものもあります。

デジタルタイプで温度がはっきり表示されるものは、ぱっと見で湯温がわかるので、沐浴で使いやすいです。

デジタル湯温計/DRETEC(ドリテック)

バスローブの選び方

バスローブは、膝下くらいまで丈があり、腰紐が結びやすいものがおすすめです。

母乳をあげる時に、座っても膝が丸出しにならない長さがあると安心して授乳できます。バスローブは、かんたんに羽織ることができて、バスタオルより脱げにくいのが特徴です。胸元を少しくつろげれば、赤ちゃんにおっぱいをあげることができます。

毎日使う物なので、洗濯のしやすさ、乾きやすさも重要なチェックポイントです。

吸水力と速乾性に優れていて、軽い着心地のスプレンディーは、気分が上がるカラフルなバスローブです。バスローブについたフードをかぶれば、髪を拭くことができるのも便利です。肌触りがさらっと軽いので、通常のバスローブでは満足できなかった人にもおすすめのバスローブです。

定番タイプのサッと着られるバスローブは、丈が長めなので授乳時も安心です。コットン100%の落ち着いたカラー展開で、腰紐が縫い付けてあるなど、細かな部分に配慮があります。

どちらのバスローブも乾きが良いので、毎日清潔に使うことができます。

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そのほか・あると便利な沐浴用品&お風呂グッズ

赤ちゃんの沐浴には、手桶があると便利です。

赤ちゃんに上がり湯をかける時や、ベビーバスに足し湯をする時に、手桶があると重宝します。沐浴用の手桶は、大きすぎず、尖ったところがないデザインを選ぶと良いでしょう。

ハンディボール「HUBATH(ヒューバス)」

ベビー用のシャワーヘッドがあると、優しい水流のシャワーで赤ちゃんの体を洗うことができます。

赤ちゃんの肌はデリケートなので、お尻やおまたなどが、赤くかぶれてしまうことがあります。普通のシャワーでは洗いにくいお尻やおまたも、ベビー用のシャワーヘッドがあれば洗えます。

水ハネが少ないので、おむつ替えの時にお尻だけ洗ってあげることもできます。

シャワーヘッド「ピュアブルベビー」は、マイクロバブル効果で、優れた洗浄力や保温・保湿効果が期待できます。

ママが脱衣所の赤ちゃんを見ながら体を洗う時も、水ハネが少ないシャワーヘッドがあると便利です。

【送料無料】シャワーヘッド「ピュアブルベビー」マイクロバブル収束シャワー

吸水力のあるタオルやヘアターバンがあると、髪の毛を簡単に乾かすことができます。

髪の毛をしっかりタオルドライすることで、乾燥によるダメージを防いでくれます。タオルやターバンで髪を包むことで、お世話中の赤ちゃんに、冷えた水滴が落ちてしまうことも起きません。

「おぼろタオル」専髪タオルは、その名の通り、髪のケアに特化した吸水タオルです。頭を包むのに適した長さがあり、長い髪の毛でも、巻くだけでしっかり吸水してくれます。

「おぼろタオル」専髪タオル