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ボディタオルのおすすめ&選び方

お風呂でカラダを洗う時、皆さん何を使いますか?

ボディタオルの役割り、それはもちろんカラダを清潔に保つために、石鹸を泡立てて肌を洗ってくれるもの。しかしただ単に体をごしごし洗えれば良い…というわけではありません。 

女性の方は洗顔の際、泡をたくさんたてて優しく洗うと思いますが、それはデリケートなお肌を思ってのこと。

実は顔以外の肌も、顔の皮膚と同様にデリケート!とはいえ、顔と同じようなケアをしていられない!という人も多いと思います。だからこそ洗い方・洗う道具を選んで、大切なお肌を守っていきたいものです。

ボディタオル選びのポイント

まずはお肌のこと知ることから!

外敵(菌)が皮膚へ侵入するのを防いだり、必要な水分の蒸発を防ぐ役割をする皮脂膜。そして更に様々な刺激を防ぐ役割を担っている角質層。その“皮脂膜”と“角質層”が「肌」と呼んでいる部分です。この皮脂膜や角質層は入浴・洗浄することにより剥がれ落ちると言われています。そしてこれらは一定期間ごとに生まれ変わっているのですが、これがいわゆる「ターンオーバー」と言われるものです。

生まれ変わるのであれば、ごしごし洗って多少傷がついても良いのでは・・・?
と思うかもしれません。
しかし毎日体をゴシゴシ洗いして角質を落としてしまっていると、新しい角質へ生まれ変わる間もなくゴシゴシしていることになります。
角質がない状態だとお肌はバリア機能が弱い状態にありますので、ダメージを受けやすくなります。
そしてもっと速く角質をつくらなければ!と生まれ変わりを速めようとするので、熟する前に角質が出来上がってしまいます。十分に水分を持たない角質はまたすぐ剥がれ落ちる…この繰り返しになります。

こんな理由から「ごしごし洗い」はNGとよく言われているのです。

ポイントは素材・形状・長さ

どんな形状があるの?

普通のフェイスタオルや手で洗う人もいると思いますが、カラダを洗うものとしては、ボディタオル、ボディスポンジ、ボディブラシ、ボディミトン、ボディタワシなどの種類があります。(このページはそれらすべてを総称してボディタオルと示します。)どの形が最適かは、洗う箇所や使用する洗浄剤の種類に拠るため、一概にどの形が良いとは言い切れません。

どんな素材があるの?

素材も実に様々で綿や麻、合成繊維といった一般的な素材から、天然の植物や動物の毛を使ったもの、海に生息している海綿といった素材もあります。

形状や素材のほか、ボディタオルやボディブラシの場合は身長に合わせた長さを選んだり、石けんを使用する場合には泡立ち具合はどうかといった点も選ぶポイントとなってきます。

素材や形状についてのより詳細な特徴は次項で解説していきます。

素材について詳しく知る

お風呂に入って体を洗う時、お湯に浸かってからカラダを洗うと皮膚が水分を吸収しているので、肌は柔らかくなっています。強く洗いすぎると肌を傷める原因になることもありますし、洗いすぎは体臭の原因になるともいわれています。

ではどうやって自分にピッタリなボディタオルを探し出す?

まず素材別にその特徴をみていきましょう。

合成繊維

肌の弱い人が「合成繊維(ナイロンやポリエステル)は肌が荒れるから」という理由で使用しないとよく聞きます。ホントにそうでしょうか?
合成繊維の一番の特徴は「泡立ち」と「値段」! 皮脂膜は肌を保護するために必要な組織。ゴシゴシ擦ると皮脂膜が流れ、肌に傷がつきます。なので、合成繊維のボディタオルを使用するときは、いっぱいつくった泡で優しくなでるように肌を洗ってみてください。

値段的にも手頃のものが多く、種類も豊富なので、お肌のトラブルに悩まされていない方におすすめです。
※肌トラブルのある方は「つい、擦りすぎた!」ということにならないよう、ご注意ください。

ナイロン

化学繊維の代表的存在。軽くて丈夫、速乾、カビにくいのが特徴。ポリエステルよりもソフトなものが多いです。反面、垢すりタオルなどにも使われる強い繊維です。

ポリエステル

生産数NO.1。熱に強く、比較的伸びにくい素材。ナイロンより固めなものが多く、ハリやコシがあります。最近では肌との摩擦を最小限に抑えた特殊ポリエステルでつくられた製品があります。


綿(コットン)

合成繊維に比べて泡立ちは劣ります。綿は水分の吸収率が高く、泡が繊維のなかに潜り込むので、フワフワの泡、という感じではありません。しかし、天然繊維ですから、肌を傷めにくいといえます。

綿のボディタオルを使用するときは、あらかじめ洗面器に泡立てネットで泡をたくさん作っておき、それをボディタオルにつけながら洗うことをおすすめします。
使用後はしっかり、すすぎ、よく乾かしてください。

新彊綿(シンキョウメン)

超希少、毛足が長い、最高級綿「新彊綿」。「幻の綿」と呼ばれる新彊綿は中国で栽培されています。


麻(リネン)

耐久性は抜群で、濡れることが得意な麻は吸水力に優れています。適度なシャリ感があり、ほどよい泡立ち、しっかりサッパリ洗いたいときにお勧めです。
綿よりも乾きがよいので、通気性のよくないバスルームで乾燥させるのによい素材です。使用後はしっかり、すすぎ、よく乾かしてください。

PICK UP ITEM

しなやかな洗い心地

ラミー100ボディタオル

ファイバーアートステューディオが作る「ラミー100」。麻のゴワゴワチクチク感はもちろんなく、光沢のあるしなやかなラミー麻がシャリっと爽やか。程よい刺激に、洗っている実感がわいてきます。
少し大き目サイズで石鹸を泡立て全身たっぷり洗えてストレスゼロ。

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絹(シルク)

サラサラでツルツルでピカピカ。柔らかい質感なので、ついゴシゴシと洗ってしまいがちです。が、シルクは強度のある繊維。ゴシゴシ洗いは角質を落としすぎてしまいます。
また、絹は繊維が細いため、少しずつ水分を含ませながら泡立たせてください。
あらかじめ洗面器に泡立てネットで泡をたくさん作っておき、それをボディタオルにつけながら洗うことをおすすめします。


ポリ乳酸

バイオマス素材、トウモロコシを原料としたエコフレンドリー繊維。泡立ちがよく、乾きやすいのが特徴です。肌と同じ弱酸性なので、肌との相性がピッタリな優しい素材です。
(バイオマス:再生可能な生物由来の有機性資源で、化石資源を除いたもの)

PICK UP ITEM

ポリ乳酸100%

天然素材 ボディタオル/「ブレス」コーン

自然の恵みを素肌に感じられる天然由来のバスグッズシリーズです。
ブレスボディタオルは、厳選した天然素材にユニチカテラマック・ポリ乳酸(コーン繊維)を混合することにより、豊かな泡立ちを可能にしました。熟練の国内メーカーが編み上げた、上質な質感をお楽しみください。

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天然

海綿

天然海綿は肌の土台となるタンパク質のもとであるアミノ酸でできているから、肌に負担をかけません。アミノ酸のスポンジでアミノ酸の肌を洗う、そんな究極の素材です。
海綿には隙間があり、その隙間に泡が入り込むので、フワモコ泡を期待しすぎるとガッカリするかも。ほどよい泡立ちです。

植物

ボディタワシといえば、亀の子束子。亀の子束子は 麻やヤシ(シュロ、パーム) などの厳選した天然素材を使用し作られています。かたさも選べて種類も豊富。

動物

豚や馬の毛を使用して作られることが多いボディブラシ。天然毛材は肌に優しいタッチで、毛穴の汚れをスッキリ落としてくれます。

形状について詳しく知る

ボディタオル

全身に

フェイスタオルのように細長いタイプが多いので、背中もきっちり、全身くまなく洗えます。


ボディスポンジ

手の届く範囲に

手でしっかり握れるから、脇の下や脚の裏など臭いが気になる部分もしっかり洗えます。


ボディミトン

手の届く範囲に

手がすっぽりはまるので、介護用としても最適。しっかり洗ってあげられます。


ボディブラシ

背中やかかとの角質のお手入れに

持ち手のあるロングタイプは背中に最適。持ち手のないショートタイプはかかとの角質のお手入れに。
動物の毛などからつくられるブラシはほどよい刺激を皮膚にあたえます。天然素材のやわらかブラシはトップモデルがやっている健康法、「入浴前にドライブラッシング」にも。


ボディたわし

足の裏などの皮膚が厚い部分や爪などに

持ち手のあるロングタイプは背中に最適。持ち手のないショートタイプはかかとの角質のお手入れに。
年齢を重ねると肌が乾燥しやすくなります。そんなお肌には脂肪酸を!マカダミアンナッツなどに含まれているパルミトレイン酸は角質をコントロールし、保湿成分が豊富なので肌に潤いを与えます。


泡立てネット

泡立てに

ネットで体を洗うというより、泡をたくさんつくる、という目的で使用することをおすすめします。

お悩み・目的別のおすすめボディタオルをご紹介

アトピー体質やデリケートなお肌に

肌の弱い方は、泡立てネットで泡をたくさんつくって手で洗ったり、天然素材のボディタオルをおすすめします。

点で洗うから肌にやさしい

「点」で洗うボディタオル

独自の立体編みによりキメ細かな泡立ちとやさしい洗い心地が特徴です。
お肌に面ではなく”点”で触れることで、肌への負担を極限まで減らしました。

肌へのストレスが少ないので、0歳児から使えます。
通常のタオルに比べ速乾性や抗菌性も立証されている優秀ボディタオルです。

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食用こんにゃくで作ったボディタオル

「BATHLIER」こんにゃくタオル

“こんにゃく”という名前の通り、プルプルした独特の肌ざわりのタオル。お湯だけで体が洗える優れもの。天然のこんにゃく100%のボディタオルです。
すぐに肌荒れしてしまう、何を使ってもダメだった…そんな人に手にとってみて欲しいボディタオルです。

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素手をこえた優しい洗い心地

高品質天然海綿 「ベリーニSA16」(ハニコム種)スポンジ

イタリア(シチリア近郊)産最高級の天然海綿です。海綿の主な成分であるアミノ酸はヒトの肌に非常に近く、
デリケートなお肌を傷つけません。
お肌のトラブルでお悩みの方にもおすすめ!

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石けんをしっかり泡立てたい

泡でカラダを洗うととても気持ちがいいですよね。クロスして編み込まれた生地にはたくさんの空気層ができるから、たくさんのふわふわの泡に包まれて心地よく洗えます。

体も洗える泡立てネット!

「PLYS(プリス)」シルキーウォッシュ(Lサイズ)

泡立てネットでそのまま体が洗えちゃう、新感覚のボディタオルを体感してみてください!
きめの細かいモコモコ泡がつくれちゃう『PLYS(プリス)』バスミューズシリーズのボディタオル(泡だてネットタイプ)。
きめの細かい泡をたくさん作ることが出来ちゃいます。
ふわふわモコモコの泡で体をきれいさっぱり優しく洗いましょう♪

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泡立ちも素材も大事!

「泡立ちボディタオル」綿

自然天然素材に化学繊維をある程度まぜることにより泡立ちも豊かなやさしい肌触りを実現したボディタオルです。
伸縮性もあるので、背中や足もごしごし気持ちよく洗えます。

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スポンジみたいなボリューム感

「どうぶつタオル」あわあわひつじ

まるでスポンジみたいなボリューム感のボディ洗いタオル。
たっぷりふわふわの泡立ちと、濡らしても弾力のある手触りが心地よく洗いあがりさっぱり♪

しっかり洗いたい

固めのボディタオルが好きな人はゴシゴシと強く洗いがち。肌を傷めてしまうので、ナイロン製よりも麻などを使用した天然素材のものをおすすめします。

ゴシゴシするならナイロンより麻!

亀の子たわしの「麻ボディタオル」かため

「からみ織り」の特徴は通気性と肌触りの良さ。ほどよい泡立ちと適度な刺激ででさっぱりと洗いあげます。
タオルの長さは余裕の100cm。背中も難なく洗っていただけます。
天然素材にこだわる方におすすめの1枚です。

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天然素材だけど泡立ちしっかり!

天然素材 ボディタオル/「ブレス」ケナフ

自然の恵みを素肌に感じられる天然由来のバスグッズシリーズ。
ブレスボディタオルは、厳選した天然素材にユニチカテラマック・ポリ乳酸(コーン繊維)を混合することにより、豊かな泡立ちを可能にしました。熟練の国内メーカーが編み上げた、上質な質感をお楽しみください。

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心地よいシャリ感

ボディタオル「純銀」

銀のちからで高い抗菌・防臭機能発揮する「純銀」シリーズのボディタオルです。純銀をポリエステルフィルムに挟んで細かく切った特殊糸である「ミューファン」。
永続的に持続する高い抗菌・防臭機能を持つ銀イオンを発するこの「ミューファン」を使用した、いつも清潔に安心してお使いいただけます。

背中ケアしたい

背中にはボディブラシがピッタリ。豚毛などの天然素材を使用したブラシは、適度な硬さもあり、痛痒さがとっても気持ちいい。

お風呂でたわし革命

健康たわし(麻&シュロ)くねりん棒タムラさん

健康たわしでボディケア!
4種類の硬さがあり、形状も用途に合わせていろいろ。お好みに合わせたタワシがお選びいただけます。
ピーリングやマッサージにぜひお試しください。

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とろけるような極細毛

「コジット」竹炭ボディロングブラシ

濃密な極細毛がスッキリと洗い上げてくれるボディブラシ。
持ちやすい波型で長くゆるやかにカーブした柄は背中や足先まで洗いやすく、吊り下げ用の紐が付いているので浴室にぶら下げて収納できます。

赤ちゃん・子どもにも優しい

赤ちゃんはとても肌がデリケート。肌が弱い方と同じように天然で柔らかい素材をおすすめします。

洗顔料なしでツルスベに!

「BATHLIER」つやの玉 こんにゃくスポンジ

天然こんにゃく100%で出来た洗顔スポンジ。
プルプルした本物のこんにゃくのような肌ざわりで、お湯だけで汚れを落とせます。洗顔料レス&摩擦レスなので赤ちゃんのお肌を洗うのにもおすすめです。

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赤ちゃんにはやっぱり自然素材がいい!

赤ちゃんのためのボディタオル

ソフトなすり心地のボディタオルです。
やわらかく、しっとりとした肌触りの綿モール糸を使用。
デリケートなお肌を、やさしく洗えます。

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手にはめて洗いやすい

「Ohdear!」バスミトンCROWN

小さなクラウンの刺繍がかわいらしいパイルミトンです。
フェアトレードのもとに厳選されたオーガニックパイルタオルを使用しています。
ワンポイント刺繍とループタグがシンプルかわいい♪
両面パイルのミトンに手をとおして、赤ちゃんの体を優しく洗ってあげられます。

プラスαの肌ケア方法

洗い方やボディタオルの保管方法にも気を付ける

使用するボディタオルを選んだら、その保管方法や洗い方自体にも気を配りましょう。以下、ボディタオルで洗う際の注意点となります。

・清潔なものを使用する

・お肌に合うものを使用する

・力を入れすぎない

・しっかりと泡立てる&洗い流す

・タオルもしっかりと泡を流す

・湯を高温にしすぎない

・何度も洗いすぎない

湯に浸かることでより美肌に

湯に浸かることでしっかりと毛穴が開き、汚れが落としやすい状態になります。ですので、理想は“湯に浸かってから全身を洗う”という順番。ただし一人暮らしだとそうもいかないかと思いますので、家族の中で一番最後に入るなど、工夫をしましょう。

シャワーヘッドを換えてみる

シャワーヘッドを取り換えるだけでも、お肌への負担を減らすことが可能です。近年メディアでも非常に話題となっているマイクロナノバブル(ウルトラファインバブル)などは、微細な粒子が毛穴の奥まで入り込み、洗浄してくれます。

デリケートなお肌には固形石鹸が◎

石鹸は合成海綿活性剤を使用しておらず天然油脂から作られるため、刺激が少なく、必要以上の油脂を落としません。そのためお肌に優しく、デリケートなお肌のかたに非常におすすめです。

角質が気になるならスクラブでケアを

お肌のごわつきが気になる場合には、スクラブを使用した角質ケアがおすすめです。ただしスクラブもやりすぎるとお肌を傷める要因となりますので、週1~2回を目安に行いましょう。

湯上がりのスキンケアも重要

綺麗なお肌のためには湯上がりのスキンケアもかかせません。折角良いボディタオルを選んで、優しく洗っているのに、スキンケアを怠ってしまっては乾燥で荒れてしまいます。湯上がりは10分以内に全身の保湿を行うように心がけましょう。

キレイなお肌を保つためのアイテムのひとつであるボディタオル。種類も様々で、合う合わないも本当に人それぞれ。是非当記事を参考にして頂き、自分にぴったりなボディタオルを見つけてくださいね。

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バスリエでは、お風呂での体の洗い方に関するアンケート調査を行っています。簡単な内容ですので、是非ご協力をお願い致します。