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8月10日は健康ハートの日

体があたたまるのは、あったかいハートがいつもそばにあるから。

照れくさくって「一緒に入ろう」が言えないあなたへ。

私たちが幸せに永く生きるには、丈夫な「Heart/ハート」が必要。
8月10日は健康ハートの日。
暑い夏の一日を「こころとからだの休日」となるよう願って定められた日です。
健康な心臓はお医者さんに頼るしかないけれど、”愛情”や”感情”の”heart”なら、あなたが大切な人にあげることも、守ってあげることも、一緒に育む事も出来ます。

心が愛情で満ちていれば、自然に体も健康に幸せになれます。

8月10日のハートの日に、大切な人と”心温まる”一日を過してみませんか?

Haertも体も温まる

幸せお風呂レシピ

それはなにも特別なプレゼントを用意しなくても、一番リラックスできる場所で簡単に出来るんです。
簡単に出来るのに普段は照れくさくってできないから、そこに特別感が生まれる。

そこは―――お風呂。

イベントに乗っかりやすい特権を唯一持っていると言っても過言ではないのが、”恋人”という関係。

でも恋人同士は特別。一緒にいるだけで心が熱くなる存在。
温まるなんて温いものじゃない。

その”ドキドキ感”も健康なHEARTには必要不可欠だけど、”心が温まる存在”というのも、長く一緒にいるには大事な要素。

だから、心がホッと温まるような一日にしましょう。

たとえば、お風呂上がりのリラックスした気分で、出会ったころの思い出や、お互いの好きなところなど語りあうだけでも、ちょっと照れくさいけど、くすぐったいようなほんわかとした気分になります。

恋人同士のハートの日は、お互いが大切な人だと改めて思う、そんな日に。

一緒に暮らし始めて何年も経つと、相手がいることが当たり前になって、些細なことに感謝することを忘れがちになります。

だからこういう時に、日ごろの感謝の思いを伝えあったり、背中を流しながら一緒になった当時の思い出を話したり、普段出来ないのんびりした時間を二人で一緒にすごしましょう。

もちろん、一緒にお風呂に浸かりながら。

でも突然「一緒に入ろう」なんて言ったら「何?どうしたの?」なんて言われそう。
そんな時は、「今日はハートの日なんだって。なんかオシャレだし、たまには一緒にお風呂にでも入ろうよ」と、ストレートに言ってしまう方が照れくささが減るかもしれません。

パートナーとのハートの日は、日ごろの感謝の思いを言葉にする、そんな日に。

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子どもと一緒にお風呂に入れるのは意外とあっという間。
だから子どもたちとのお風呂タイムを大切にしてほしい。
特別な事をなにもしなくても、子どもと一緒にいるだけで心は温まる。
ただ「一緒に入ろう!」って子どもを誘うだけでいい。

特にパパは突然娘に拒否される、なんてこともあるから、率先して子どもたちと一緒にお風呂に入ろう。
子どもとのお風呂タイムを取られちゃうけど、ママはバスルームからキャッキャッとはしゃぐ子どもたちの声が聞こえるだけで、幸せを感じているから、パパはめーいっぱい子どもとお風呂で遊んであげよう。
ママはバスタオルを広げて、笑顔で飛び出してくる子どもをキャッチしてね。

子どもとのハートの日は、かけがえのない時間を大事に過ごす、そんな日に。

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