2022.04.11

8割以上が症状緩和を実感!お風呂と肋間神経痛に関する調査結果

8割以上が症状緩和を実感!お風呂と肋間神経痛に関する調査結果

長時間のPC作業やストレスなどで起りうる肋間神経痛。
この症状はセルフでケアすることができるのか、またお風呂に入ることで緩和できるのか、調査しました。

肋間神経痛の原因はストレス・疲労が圧倒的!

  • Q:思い当たる原因は?

  • Q:年齢は?(現在患っている人)

肋間神経痛の原因を見てみると、ストレス・疲労が4割と圧倒的な結果となりました。また、2位に長時間のパソコン業務と続いています。
現在患っている人の年齢を見ていと30代、40代が他の年代に比べて非常に多く、丁度働きざかりのこの年代に多く見られることがわかります。 コロナ渦で在宅ワークが増え、以前とは異なる心労・また運動量が減っている上での長時間のPC業務などもあり、この病気にはそういった仕事に関わる要因が大きいことが伺えます。

  • 男性

  • 女性

また男女別で見ると妊娠によるおなかからの圧迫が1割近く、妊婦さんの中でも割合この問題を抱えている人が少なくないことがわかります。

Q:痛みを感じる箇所は?

痛みを感じる箇所としては、胸・背中・脇腹とどれも同程度の割合でいるようです。複数箇所との回答は1割に満たず、多くの方は1か所のみの痛みで済んでいるようです。

では、肋間神経痛を患っている方々は、どのような対策を行っているのでしょうか。

対策はセルフが主!

Q:行っている対策は?(複数回答可)

実際行っている対策として見てみると、1位に“適度な運動”が挙げられました。 肋間神経痛ははっきりとした原因がわからないものに、運動不足なども含まれるため、適度な運動は非常に効果のある対策と言えるでしょう。長時間のPC業務が原因の場合にも、この対策はとても有効です。
次に続くのがストレスを避けるということ。ストレスが原因となっている人は、もちろんこういった対策は必須です。
ただ、ストレス社会と言われている中で、そう簡単にストレスを避けることはなかなか難しいもの。そこでほぼ同率で3位に上がっている“湯舟に浸かる”という対策。 湯船に浸かることで全身マッサージされ筋肉が弛緩、肉体的にも良い影響を与えることはもちろん、入浴は自律神経を整えストレス緩和にも一役買ってくれるのです。
このように、対策の上位に来ているのはセルフで行えるものばかりで、通院の割合は5.42% に留まりました。

お風呂で症状が緩和されたと感じた人は8割も!

Q:湯船に浸かって症状が緩和されたと感じたことはありますか?

  • 全体

  • ~5分

  • ~10分

  • ~30分

なんと、お風呂に浸かることによって症状が緩和されたという方が、ある&たまにある合わせて8割という結果になりました。 湯船に浸かる時間別に見てみると、5分以下だと緩和を感じられた人が半数、10分以下で83.91%、30分以下で81.92%と、湯舟に浸かる時間が長いほど、症状緩和を感じている割合が多いことがわかります。

適温

  • ぬるめ

  • 熱め

設定温度別に見てみると、ぬるめ(38℃以下)の人だと“ある”の回答がなく“たまにある”が42.86%、適温(39~41℃)だと“ある・たまにある”合わせて86%、熱め(42℃以上)だと“ある・たまにある”合わせて69.44%という結果となりました。 この結果から、湯の設定温度はぬるすぎず熱すぎない、39~41℃の適温が一番痛みに効くということがわかります。

適温かつ5分~30分

適温でかつ、5分よりは長め&30分以下で見てみると、“ある・たまにある”との回答が85.82%となり、一方“全くない”という人は1.49%と非常に低い割合となりました。 これらのことから、お風呂は適温でかつゆっくり浸かることで、肋間神経痛に良い影響を与えていると言えるでしょう。

まとめ

今回の調査で、肋間神経痛を経験している多くの人が、自然とお風呂に入りセルフ対策をしているということがわかりました。 実際お風呂には体中の筋肉をリラックスさせつつ自律神経を整えることにより、肋間神経痛の症状を緩和させる効果があります。
以下ページでは肋間神経津に関して詳しく解説していますので、是非合わせてご覧頂けたらと思います。

アンケートは引き続き行っております。1分程度の簡単な内容ですので、是非ご協力をお願い致します。