2021.07.30

朝風呂の意外な効果が判明!メリットや健康になる入浴法をご紹介

朝風呂の意外な効果が判明!メリットや健康になる入浴法をご紹介

8月4日「朝活の日」をご存知ですか?
『おは(8)よ(4)う』にちなんで、1日のスタートの朝を充実させて楽しく過ごすことを目的に認定されました。

しかし夏の暑い朝、寝汗でべったりした身体で活動を始めるのもあまり気分が良くないですよね。 そこでおすすめしたいのが、朝時間を存分に有効活用できる朝風呂です。
コロナ渦の影響で広まったテレワーク等で、朝から家で仕事、という人も少なくないはず。

そうすると、なかなか気持ちのON/OFFもできず、だらだらとしてしまう・・・という方もいることでしょう。 そんな方にもおすすめなのがこの朝風呂。 朝風呂をすることで、身体はもちろん、頭もすっきりするので、気持ちの切り替えにも非常におすすめ!
更に、朝風呂は集中力UPにも繋がっているんです。

当記事では、そんな朝風呂の効果や、朝風呂の際の注意点などについてご紹介していきます。

意外な効果とメリット・デメリット

朝のお風呂
朝から湯船に浸かる朝風呂は、シャワーとは違い贅沢感がありますよね。
仕事前の朝風呂は寝起きの体をシャキッと目覚めせ、休日の朝風呂はリッチな気分にしてくれます。
朝風呂と夜風呂それぞれの効果や、メリット・デメリットをお話していきます。

朝風呂と夜風呂の効果

結論からお伝えすると、朝と夜、どちらでもお風呂の効果は変わりません。
ですが、朝風呂と夜風呂で入浴に期待する目的が違います。目的に合わせて入浴法を変えてみてください。
それぞれのおすすめ入浴法は「入浴時間はどれくらい?」で説明していきます。

お風呂には5つの効果があります。「温熱作用・静水圧作用・浮力作用・水の粘性、抵抗性・清浄作用」です。
温泉や銭湯にも共通する効果なので、ぜひ覚えておいてください。

01.温熱作用

体を温める作用です。
温かい湯に浸かると体の表面、血液が温められ、血管も拡がります。温まった血液が全身を巡るため、体全体が温まるのです。
血の巡りが良くなることから、肺から入った酸素は血液によって運ばれ、二酸化炭素や老廃物は体外に排出されやすくなり、新陳代謝が活発になります。
また、体が温まることで筋肉がゆるみ肩こりや筋肉痛などの痛みを軽減する効果もあります。

02.静水圧作用

水の中では1メートルの水深で1平方センチ当たり100gの水圧がかかります。
お風呂に浸かることによって重力で足にたまった血液や体液が水圧で心臓に押し戻されるため、むくみ解消に効果があります。

03.浮力作用

水に浸かると浮力がかかり体重は10分の1に減ります。
重力から解放されるためリラックス効果があることと、関節への負担も軽減されます。

04.水の粘性、抵抗性

水の中で体を早く動かすことができないのは粘性・抵抗性によるものです。 この性質を利用してお風呂の中でエクササイズをすることができます。

05.清浄作用

お湯に浸かることで毛穴が開き、汚れを落としてくれます。

朝風呂メリット

むくみ解消
朝風呂に入るとスッキリ目覚めて体が活動モードになります。
また、睡眠中は500mlもの汗をかくと言われています。
汗を流して気持ちよく1日をスタートさせることができます。
朝風呂で汗をかくと、むくみ解消になりダイエット効果や美容効果も期待できます。

朝風呂デメリット

睡眠

夜はお風呂に入らずに、朝風呂だけ入るのはおすすめしません。
布団に入る前の入浴は体を芯まで温め、睡眠の質を向上させます。
夜のお風呂は心身のリラックス効果もあるので、朝風呂を入る場合でも、できる限り夜も入浴しましょう。

朝風呂の長時間の入浴は、体力が消耗し日中に眠くなる可能性があります。
気持ちよくて長風呂したくなりますが、ほどほどの時間にしましょう。

また冬の朝風呂は、ヒートショックを起こさないよう十分に注意してください。
ヒートショックの具体的な対策は、次の「朝風呂は健康にいいの?」でご説明いたします。

朝風呂と集中力の調査結果

  • バスリエ調べ

  • 朝風呂をしたことで日中の集中力が上がったことが、“よくある”と回答した人は16.16%、“ややある”と回答した人は52.4%で、なんと、66%の人が朝風呂の効果を感じていました。 一方“全くない”が2.62%、“ほぼ無い”が13.10%で合わせて約15%。 朝風呂が日中の集中力に良い影響を及ぼしていることが伺えます。

    >> 朝風呂と集中力の詳しい調査結果はこちら!

    朝風呂は健康にいいの?

    お風呂は免疫力を高め、リフレッシュ効果が高いのでメリットがたくさんあります。
    体が元気になるだけでなく、心も元気になるのがお風呂です。
    朝風呂の習慣は、健康な体と、強く安定したメンタルをつくります。

    朝風呂と血圧の関係

    ぬる湯

    起床直後は1日でもっとも体温が低く血圧も下がっています。
    すぐに熱めのお湯に入ると血圧が上がってしまうので、高血圧の方は様子をみながらゆっくり入浴しましょう。
    入浴前にあたたかい飲み物を飲んで、体温を上げてからの入浴がおすすめです。
    42℃以上の熱すぎるお湯は避け、38-40℃の心地良いと感じる温度で入浴しましょう。

    入浴自体は身体の免疫を上げ血圧安定の効果が期待できます。
    お湯に浸かると全身に血が巡りやすくなるので血圧も下がります。
    自身の体調とライフスタイルに合わせて、効果的な朝風呂習慣を作っていきましょう。

    冬場は温度差にも注意

    温度差
    冬の入浴事故の原因のひとつにヒートショックがあります。
    ヒートショックは暖かい所から寒い所と、寒暖差の激しい場所移動をした際に起こりやすい症状です。
    熱めのシャワーを高い位置に固定して勢いよく出して浴槽にお湯をためるるのも効果的です。
    浴室内の空気を温めておくことができます。
    血圧が急激に収縮・拡張して脳心筋梗塞や脳卒中、脳貧血につながってしまいます。
    高血圧気味の年配の方に多いので、当てはまる方は注意して入浴しましょう。

    ヒートショックを防ぐポイント

    • 冬は室温の寒暖差に気をつけ、脱衣所を温めておく
    • 暖かい飲み物を飲んで、身体を温めてから入浴する
    • 家族に声をかけてから入浴する
    • 冷え込む早朝は避けて、完全に日が昇る朝8時以降に朝風呂に入る

    ダイエット効果はある?

    ダイエット

    朝風呂は、代謝アップの観点ではダイエット効果が期待できます。
    身体をあたためて体温を上昇させ発汗させると、朝のむくみも解消します。
    体温アップは脂肪燃焼効果も上がるので、スリムな体型に導いてくれます。

    前日にアルコールや塩分をとった日は、朝風呂でむくみを解消して、すっきり1日をスタートさせましょう。

    時間に余裕のあるときは、湯船の中で軽くストレッチをしてみるのもいいでしょう。
    肩や首を伸ばし、肩甲骨周辺を意識して伸ばしてください。
    頭もスッキリして元気よく日中を過ごせます。

    女性の朝風呂注意点

    女性は時期によって体調が大きく異なります。
    その日の体調に合わせて無理せず入浴をしてください。

    生理前・生理中の女性

    湯温40度
    生理前のイライラや腰痛、腹痛や胸のハリなどの不調時は、40℃前後のぬるめのお湯でリラックス効果を高めてください。
    生理中、生理痛や不調がある場合も同様です。
    生理中でも湯船に使って身体を温めた方が不調も軽減すると言われていますが、無理は禁物です。
    熱めのお湯で目覚ましではなく、身体をじっくり温める意識で入浴してください。

    妊娠中の女性

    妊婦
    血中の水分量がます妊娠期間のお風呂は注意が必要です。
    妊娠中に朝風呂に入りたいときは、かかりつけの医師に相談してみましょう。

    激しいダイエットをしている女性

    ダイエット
    ダイエット目的で熱いお湯に長時間入る行為は、朝風呂でも夜風呂でも決して良いことではありません。
    特に、食事制限と平行して体力が弱まりやすい時の入浴は、身体に大きな負担になります。
    お風呂で貧血や事故をおこさないよう、無理しない入浴を心がけてください。

    朝風呂とダイエットの調査結果

    • 朝風呂頻度がほぼ毎日

    • シャワーのみ

    ほぼ毎日朝風呂に入る人を見ると、よくある・ややあるがトータル約40%。湯舟に浸からずシャワーのみの場合は、よくある・ややあるが10%。
    2つのタイプを見比べると、シャワーだけの人に比べると、毎日浸かっている人のほうが美容効果を感じる割合が大幅に多いことがわかりました。

    >> 朝風呂とダイエットの詳しい調査結果はこちら!

    朝風呂は禿げる!?
    気をつけたいポイント

    都市伝説のように語られているのが….朝風呂に入るとはげる!なぜ朝風呂は禿げると言わることがあるのでしょうか。
    朝風呂の気になる髪の毛事情をまとめました。
    ポイントは、やはり頭皮の清潔さ。
    頭皮を健やかな状態に保つと抜け毛を防げるだけでなく、ニオイも防げます。また、艶のある髪の毛をキレイに保つことができるので、男性も女性も必見です。

    朝風呂でも禿げないためのポイント2つ

    point.01

    頭皮に皮脂が詰まった状態で寝ない

    睡眠
    朝にお風呂入るからいいか!と夜にシャワーも浴びず、髪の毛も洗わず寝てしまうことはありませんか?
    頭皮の細胞は私たちが寝ているときに生まれ変わります。
    キレイな状態で眠りにつかないと細胞がスムーズに入れ替わらず、毛穴にも髪の毛にも負担がかかり薄毛の原因になります。
    夜の洗髪は臭いも防ぐので、頭皮と髪の毛を清潔な状態にして就寝を心がけましょう。

    point.02

    慌てず、しっかりすすぐ

    髪を洗う
    朝風呂入りたいけど時間がない!という時も、シャンプーとコンディショナーのすすぎ洗いは丁寧に行いましょう。
    泡やコンディショナーの残りは、頭皮の負担になります。
    ぬるま湯で、ぬめりがなくなるまですすぎましょう。

    朝風呂で髪の毛を気持ちよく整える

    • 寝グセがひどく、ヘアセットに貴重な朝時間を奪われた経験はありませんか?
      お風呂に入ると、お風呂上がり髪の毛を乾かすところからスタートなので、スムーズにヘアセットができます。
      頑固な寝グセを直すより、髪の毛を洗ったほうが早くまとまります。
      朝湯は、心も体も髪の毛もサッパリでき、忙しい朝時間を短縮できます。
    • 洗髪

    風邪のときはやめたほうがいい?

    熱が出た翌日は、パジャマが濡れるほど汗をかいていることも少なくありません。
    子供のころ、風邪を引いたときはお風呂に入らないほうがいいと言われた覚えがある方は多いのではないでしょうか。
    朝風呂は、風邪のときは入らない方がいいのでしょうか?
    実は、風邪の症状によっても異なります。

    お風呂に入らない方がいいとき

    風邪の症状が重いときは、朝風呂は控えてください。

    • ! NG !

      高熱がある

    • ! NG !

      ひどい頭痛がある

    • ! NG !

      吐き気がある

    • ! NG !

      フラフラする

    風邪っぽい日の朝風呂の入り方6つ

    軽い風邪でお風呂に入ってさっぱりしたいという時は、この6点を気をつけてください。

    point.01

    水分補給

    水分補給
    風邪の時は通常時より体から水分が奪われやすい状態です。
    入浴の前後に、必ず水分補給をしましょう。
    いつもより脱水症状になりやすいので、多めに水分をとってください。
    お風呂上がりに冷たい水を飲みすぎると体が冷えてしまいます。常温の水がおすすめです。
    お水以外だと、ミネラルが取れる麦茶もおすすめです。
    カフェインの入っていないものを選ぶようにしてください。ハーブティー、ルイボスティー、コーン茶も良いでしょう。

    point.02

    温度はぬるめ

    湯温ぬるめ
    お湯の温度は38-40℃のぬるめ設定にしてください。
    熱いお湯に長時間浸かると体力を消耗します。ふらつきを起こさないように、ぬるめのお湯に短めに入浴しましょう。

    point.03

    長く入りすぎない

    長湯しない
    いつもより少し短いかな?少し物足りないかな?と感じるタイミングであがりましょう。
    入浴は想像以上に体力を使います。

    point.04

    シャワーキャップで髪を濡らさない

    シャワーキャップ使用
    シャワーキャップを被って、髪の毛を濡らさないようにする方法もあります。
    髪の毛をあわらなくても、湯船に浸かり体を洗うだけでさっぱりできます。
    ビニール製だけでなく、布製も販売されているのでお好みで選びましょう。

    point.05

    湯冷めしないようにする

    バスローブ
    湯冷めは風邪の大敵です。湯冷めをしないようにバスローブを着用しましょう。
    バスローブは水分も汗も吸い取ってくれます。
    汗は蒸発する際に体の熱を奪います。バスローブを着ると汗による湯冷めを防いでくれます。

    point.06

    髪の毛はすぐに乾かす

    髪を乾かす
    髪の毛を濡れたまま放置するのは、風邪の悪化の原因になります。
    お風呂から上がったらすぐに髪の毛を乾かしましょう。
    バスローブをきて湯冷めを防いでも、髪の毛が濡れたままだとすぐ湯冷めをしてしまいます。

    入浴時間はどれくらい?

    朝風呂に最適な入浴時間はどれくらいなのでしょうか。
    朝風呂と夜風呂の目的別、おすすめ入浴法をご紹介します。

    朝風呂に最適な入浴法

    シャキッと目覚めたい

    眠気を覚したい、やる気スイッチをONにしたい時は、熱めのお湯に浸かってください。
    就寝中は体温が低く副交感神経が優位になっていますが、起床してから徐々に交感神経が優位になって体温も上昇します。
    体温が上がると体が目覚めて活動モードになるので、朝風呂で体温を上げて気持ちよく1日をスタートしましょう。
    ミントのように、スッキリ爽やかな香りがおすすめです。

    運動したあとの朝風呂

    健康維持のため、朝にジョギングや運動をしている方も多いのではないでしょうか?
    運動直後は血圧が上がっているので、十分に急速してから入浴しましょう。
    軽めの運動なら30分、激しい運動をしたあとは1時間休憩してから朝風呂に入りましょう。

    • 湯船

      お湯の温度

      38〜40℃

    • 入浴時間

      入浴時間

      15分

    • ティートゥリー

      おすすめアロマ

      ティーツリー

    休日の朝、リラックスして入りたい

    時間のある休日は、美容効果を高める朝湯を楽しんでみてはいかがでしょうか。
    ぬるめのお湯にじっくり、汗をかきましょう。熱いお湯に長時間浸かると肌の乾燥の原因になります。
    フランキンセンスのように、甘さもありながら呼吸が深まる香りがおすすめです。

    夜風呂に最適な入浴法

    イライラを和らげて頭をリセットしたい

    気分が落ち着かないときやイライラしている時は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。
    ネガティブな感情を吐き出すイメージで、深呼吸を繰り返します。

    5.10(ゴーテンイチレー)呼吸法

    5秒吸って10秒で吐く。バスリエがおすすめしているオリジナル呼吸法です。
    吸うときにお腹を膨らませて、吐くときにお腹を凹ませる腹式呼吸法です。
    腹式呼吸で深く呼吸をすると、副交感神経が優位になるのでリラックスできます。また、血行もよくなり新陳代謝が活発になります。汗をかきやすくなるので爽快感を感じることができます。

    睡眠の質をあげたい

    就寝前に入浴するかどうかで、眠りの質は大きく変わります。
    布団に入る1時間〜2時間前に入浴するのが効果的です。
    肩まで浸かってじっく体を温めることで、体の深部体温が上昇します。人間は深部体温が下がる時に眠気を感じます。
    携帯やパソコン、テレビをみずに部屋のあかりを暗めにして、リラックスして眠りにつきましょう。

    引き続き、朝風呂に関する実態調査を行っておりますので、是非ご協力をお願い致します。

    仕事のデキる人は朝風呂好き!?朝風呂調査結果

    お風呂というと疲れたあとに“リラックスのため”、寝る前に“1日の汚れを落とすため”に入る、というのが多くの人が目的としていることかと思います。
    では、朝にお風呂に入る人は、なぜ時間のある夜ではなく、忙しい朝に入るのでしょうか?

    朝風呂をする人の目的はリラックスするため?前日の汚れを落とすため?
    いえいえ、実は朝風呂に入るのには別の理由があったんです!

    ここでは、バスリエが独自に実施した朝風呂に関する調査の分析結果をご報告致します。

    【調査概要】
    調査実施:バスリエ株式会社
    調査対象:朝風呂に興味のある男女229名
    調査分析期間:2020年8月〜2021年7月

    朝風呂をした前夜もお風呂に入っている人が6割近く!

    • 朝風呂をしていても、前夜も“よく入る”人が39.3%、“やや入る”人が23.58%という結果で、合わせて約6割ほど。 全く入らない(8.73%)、ほぼ入らないが合わせて35%ほどという結果となりました。
      この結果で見ると、少なくとも6割の人は、前日の汚れを落とすためにお風呂に入る・・・というわけではなさそうです。

    • バスリエ調べ

    朝風呂の魅力は“サッパリする・目覚める”こと!

    • 朝風呂で得られる効果の魅力としては、1位がサッパリすることで43.67%、2位は目が覚めることで33.62%! 夜の入浴ではリラックス目的がイメージとして強いですが、朝入るお風呂に関しては、仕事前にさっぱりと、シャキッとすることを目的として入る人が多いことがわかります。 では、実際のところ朝お風呂に入ることで、日中どんな影響があるのでしょうか。

    • バスリエ調べ

    朝風呂をして日中の集中力が上がったという人は7割近くも!

    • 朝風呂をしたことで日中の集中力が上がったことが、“よくある”と回答した人は16.16%、“ややある”と回答した人は52.4%で、なんと、66%の人が朝風呂の効果を感じていました。 一方“全くない”が2.62%、“ほぼ無い”が13.10%で合わせて約15%。 朝風呂が日中の集中力に良い影響を及ぼしていることが伺えます。

    • バスリエ調べ

    朝風呂に頻繁に入る時期は夏!

    • 朝風呂に頻繁に入る月は上から8月、7月、9月と夏に集中していることが判明しました。暑い時期で寝汗もかくため、スッキリするために夏に入る人が多いと考えられます。 続いて多いのが1月、12月、2月と冬の時期。3月、5月、4月など過ごしやすい気候の時期には、あまり入っていない人が多いことが判明しました。

    • バスリエ調べ

    *まとめ*

    今回の調査で“なぜ朝風呂に入るのか”と“朝風呂の効果”が見えてきました。

    朝風呂の魅力として1位となったのが「さっぱりする」、そして2位となったのが「目が覚める」。 眠くてぼーっとしてしまいがちな朝も、朝風呂に入りさっぱりシャッキリ目覚めたい。 アンケートの結果から、実際に約7割の人が集中力が上がったと感じています。
    集中力が上がれば当然仕事の効率も上がりミスも減らせる。

    実際に、熱めの湯に浸かったり熱いシャワーを浴びることは、自律神経のうち“交感神経”を優位にし、脳や身体を目覚めさせ気持ちよく1日をスタートさせるという効果があります。
    “朝風呂”は、“仕事がデキる”ようになるための手助けにもなるんですね。
    なお、今回の調査では温度による違いについては顕著な違いが見られなかったため、引き続き調査をしていく所存です。

    上記に加え、頻繁に入る時期として上位に挙がったのが、夏の時期。
    前日夜にしっかりお風呂で汗を流したとしても、寝汗をかいてどうしてもべたつきがちな季節です。 この寝汗をスッキリさせてから1日を送りたいという人が多いと考えられます。

    おまけ‐朝風呂は美容に良い?

    朝風呂でダイエット効果や美容効果を感じたことがあると回答した人は3割以下

    • バスリエ調べ

    • 朝風呂でダイエット効果・美容効果を感じたことが“よくある”と回答した人は3.93%、“ややある”と回答した人は23.14%で合わせて約27%、“ほぼ無い”が34.06%、“全く無い”が16.59%で合わせて約50%となりました。
      集中力に関する効果を感じている人は多くいるのに対し、美容に関してはさほど効果を感じている人がいないようです。

      但し、毎日朝風呂に浸かる人とシャワーのみの人と比較すると、若干の差が見られます。

    • 朝風呂頻度がほぼ毎日

    • シャワーのみ

    ほぼ毎日朝風呂に入る人を見ると、よくある・ややあるがトータル約40%。湯舟に浸からずシャワーのみの場合は、よくある・ややあるが10%。
    2つのタイプを見比べると、シャワーだけの人に比べると、毎日浸かっている人のほうが美容効果を感じる割合が大幅に多いことがわかりました。

    バスリエでは、この朝風呂効果と、目が覚めるための入浴法というのをより多くの人に広めるため、そしてお風呂はその時々によって入り方を変えることで健康へ繋がるという考えを広めるため、引き続き情報発信に注力していきます。

    >> 朝風呂が楽しめるおすすめスポットはこちら!