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もう寒くない!お風呂の湯気でバスルームを暖める

2018.02.07

寒くなるとヒートショック対策としてもっとも大事なのが“お風呂に入る前にお風呂場を暖めておく”という事。
浴室暖房があれば簡単な話なのですが、まだまだ浴室暖房がない家庭は多いです。
浴室暖房に頼らない方法としては、「シャワーを使う」という方法がよく言われておりますが、お風呂に入る(浴槽に浸かる)派なら、浴槽にお湯を張るその湯気を利用して暖めることが出来るんじゃないか?!とひらめきました。
ということで、早速実験してみました。

【状況】

160×120×高さ200cm(ユニットバスの規格/1216サイズ/0.75坪タイプ)のバスルームにて実験

バスルームの気温:13.5℃  /  お湯張り設定温度:41℃  
自動で設定温度のお湯が設定量溜まるタイプ(追い焚き機能OFF)

実験その1:風呂蓋を外してお湯を張る

【内容】

風呂蓋を外したまま、お湯張り開始。湯気を使って室温を上げる方法。
お湯張り完了後、1分ごとに室内温度を5分間計測。(5分=お風呂に入る準備時間を想定)

【結果】
室温:3.7℃(13.5℃→17.2℃)上昇
湯温:1.8℃(41.0℃→39.2℃)低下




お湯が冷めるのを想定して湯温を41℃に設定しましたが、蓋が開け放しなのでお湯はぐんぐん冷めてしまいました。室温は多少上がりましたが、約38℃では冬場ではぬるいどころか少々寒く感じる温度ですね。

実験その2:お湯張り後、桶で浴槽のお湯を床に撒く

【内容】

風呂蓋を外したままお湯を張るのは、実験1と一緒。
お湯張り完了後、手桶にて3杯ほど浴槽からお湯を汲み床に撒く。お湯を床に撒くことで浴槽からだけより湯気が拡散されるので、室内の温度が上がりやすく、湯温も下がりにくくなるのでは?と予想。

1分ごとに室内温度を5分間計測。(5分=お風呂に入る準備時間を想定)

【結果】
室温:4.0℃(13.5℃→17.5℃)上昇
湯温:1.5℃(41.0℃→39.5℃)低下




実験その1と比べると若干温度が上がりましたが、体感としてはほとんど変化を感じない結果となりました。

実験その3:お湯張り後、シャワーで90秒を床にお湯を撒く

【内容】

風呂蓋を外したままお湯を張るのは、実験1と一緒。
お湯張り完了後、40℃のシャワーにて90秒(1分半)お湯を床に撒く。シャワーで浴室を暖める方法で最も効果的だった方法との合わせ技。効果が期待される。
※今回は手に持ってドア付近から床に向かってシャワーを撒く方法。
1分ごとに室内温度を5分間計測。(5分=お風呂に入る準備時間を想定)

【結果】
室温:6.3℃(13.5℃→19.8℃)上昇
湯温:1.5℃(41.0℃→39.5℃)低下




予想以上に室温が上昇しました。
湯沸かし直後の室温の上昇は状況の誤差かと考えられますが、シャワーを撒いた後は1分ごとに約0.5℃づつ上昇。
お湯の温度の低下も緩やかでした。

【まとめ】
一番効果的な方法は”蓋を開けてお湯を張り、90秒シャワーを撒く”




比較すると一目瞭然ですね。
シャワーを撒いて浴室を暖める実験もしていますが、(参考:浴室全体にシャワーを撒く)湯沸かし際の湯気がある分、シャワーだけで暖めるより、室温の上昇が早かったです。
今回の実験では、「お風呂の蓋をしないでお湯を張った場合、お湯張り直後でも設定温度より1℃下がる」こともわかりました。バスルームの環境によって違いはあるかと思いますが、参考にしていただければと思います。




おまけ実験:浴室暖房で暖める

【内容】

浴室に暖房があれば一番手軽な暖め方法には間違いありません。
が、何分でどのくらい上がるのかよく分からない。
環境によって差はありますが、シャワー派にも浸かる派にも一応の参考になればと、浴槽にはお湯を張らず、室内温度だけ1分ごと5分間計測しました。(5分=お風呂に入る準備時間を想定)
設定:強 

【結果】
室温:2.5℃(15.6℃→18.1℃)上昇




予想通り安定の上昇率ですね。
スイッチを入れるだけという手軽さでは文句なしの"No.1"ですが、バスルームの環境(広さや窓の大きさ、壁の材質など)と条件(短時間で、光熱費を計算して、など)で、湯気を使った方法と浴室暖房とを上手に使い分ける事が出来れば、もっと効率が良くなるかと思います。

ご自宅のバスルームがどの方法が適しているのか、是非検証してみて下さい。











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