2020.11.09

サウナとお風呂では効能に違いはあるの? サウナに関する意識調査

サウナとお風呂では効能に違いはあるの? サウナに関する意識調査

いよいよ肌寒い季節になってまいりました。冷え切った体を温めるためにもお風呂の時間が1日でも待ち遠しい時期ですね。

同じく体を温めるために北欧で赤ちゃんからお年寄りまで幅広く楽しまれているのが「サウナ」です。

そして今、日本では空前のサウナブームとなっています。
スーツ姿のサラリーマンがふらりとサウナ施設に寄っていく姿をみるのも珍しくありません。温泉などのレジャー施設から公衆浴場、スポーツジムや公共のプールまで、サウナを併設して営業しているお風呂屋さんが増えてきました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い、人手も足りない中で施設の従業員の方たちは消毒など対策の取り組みを徹底しています。

貸切サウナ等安全対策を行っている施設もありますし、入場制限や営業時間を短縮している場合もあるので事前にご確認いただくとWithコロナ時代により良いサウナライフが送れることでしょう。

ここで今いちど入浴方法とマナーやメリット、お風呂との効果の違いについて復習してみましょう。
また自宅でもできるおうちサウナについてご紹介いたします。

心地よく出した汗を洗い流し、冷たい水風呂に入る温冷交互浴が短時間で楽しめるのが最大の魅力!
読者のみなさまがよりよいサウナライフを送れましたら幸いです。

バスリエでは「サウナ」について意識調査を実施し、より豊かな入浴体験をご提案したく考えています。ぜひご協力をいただけますようお願いいたします。

どんな効能が期待できるの?

銭湯と並んで安いお値段で楽しめる温浴施設である「サウナ」。

サウナとお風呂には明確な違いがあります。

お風呂はお湯という「液体」に体を沈めますが、サウナは高温度という「気体」の中に身を置く、という根本的な違いです。

よってお湯だと火傷してしまうような高温(例えば80℃以上))でも、サウナにおける気体の高温環境ですと快適に過ごすことができます。汗を純粋にかけるのです

ではこうした「気体」と「液体」の違いでどのように効果が変わってくるのでしょうか。

サウナってどんな特徴があるの?

サウナで何よりも効能が期待できるのは、構造上の『温熱効果』でしょう。

サウナ

前述のとおり、お風呂入浴ではお湯の温度の相場は38〜42℃が健康に望ましいとされています。そしてサウナにおける室内温度は種類にもよりますがフィンランド式であれば65〜100℃以上と高温なのが特徴です。

正しい入浴方法ならばお風呂入浴よりも体に熱をもたらすことができます。

全身が温まると、血管も拡張されて血液の流れが良くなります。血行の促進は体内の細胞に酸素や栄養を巡らせ、細胞が活動を終えた後に生み出された二酸化炭素や老廃物の回収を滞りなくさせます。

サウナ入浴・お風呂入浴と問わず、温浴による疲労回復のメカニズムはここにあるのです。

また、温冷交互浴と相性がいいのもメリットの一つでしょう。

後述しますが、サウナ入浴と水風呂か冷水シャワーとの温冷を交互に実施すると、血管の拡張と収縮が繰り返されます。

そして活動を促進する交感神経とリラックス効果を司る副交感神経が入れ替わり刺激され、自律神経が整いやすくなるのです。自律神経を整えることでちょっとした不調は改善されます。

このほか、後述するロウリュはサウナならではのサービスといえるでしょう。

期待できる効果は?
ストレス解消やダイエットにも!

では、サウナに期待できる効果はなんなのでしょうか?

お風呂入浴と比較するとサウナの方が大量に発汗することがあげられます。
単純に汗をガンガンかくのは気持ちがいいですし、「自分の中の悪い『気』が排出されていく」と捉えながら入浴すると、ストレス解消の効果も気持ち増すのでおすすめです。

健康面においてもサウナ入浴はお風呂入浴と比べて水圧がかからず、温熱効果だけを得られるのが利点と言えるでしょう。お風呂に入るとお湯の水圧がかかるため、年輩の方や心臓に持病がある方は、その水圧で息苦しさを感じることがあるからです。

高温のフィンランド式サウナ室内の温度は100℃以上にもなりますので、皮膚を強く刺激します。
ですから頭皮を守るためにサウナハットをかぶるなど入り方や入浴時間にも注意が必要ですが、この程よいストレス=負荷は身体への免疫向上にもつながります。
その後に水風呂に入ってクールダウンすることでストレスを解放するメンタルケアの面でも効果があるのです。

この身体に良いとされる程よいストレスはお風呂入浴では感じられないもの。
ほんの少しのストレスが身体には良いとされており、サウナ入浴では交感神経を刺激します。そして水風呂などクールダウンの時間を設けるとリラックス効果である副交感神経がはたらいて自律神経が整いやすくなります。

自律神経が整うと、体全体が正常に機能するようになり、ちょっとした病気にもかかりづらい強い体となっていく嬉しい効能が期待できます。

またこの血行が良くなることで体質的に代謝が良くなり、余分な水分や老廃物が排出される体づくりができます。またサウナ後の休憩は甲状腺ホルモンの分泌量を増やし、代謝増となり脂肪が燃焼しやすくなるダイエット効果があるという健康への研究成果も出ているようです。

サウナ入浴を習慣的に続けることで体質が改善し、疲れにくくストレスに負けない体と精神へと近づくことが期待できます。

お風呂の入浴効果と何が違うの?

お風呂ではサウナと同じ効果が得られないのか

一方でお風呂入浴でも『温熱効果』を得られます。そしてお湯という「液体」につかることによって得られるサウナにはない効果が『浮力効果』と『水圧効果』なのです。

お風呂

サウナは座って入浴する場合がほとんどです。お風呂も湯船の大きさによって足を伸ばして入浴するのが難しい場合もありますが、関節の動きが悪いご年配の方や身動きが困難な方の場合では、お風呂入浴の方が『浮力効果』を得られるため、楽に入ることができるとも言えます。

浮くことにより体感で身体が軽くなり、痛みで動かしづらい場所もじっくりと動かすことができるのです。浮力効果により関節や筋肉にかかる負担が減少するので、湯船の中であれば体力が衰弱している方でもなんとか動かせる場合も多いそう。

筋力の弱い方はお風呂に入りながら、可能な範囲でストレッチや伸びをすることで健康的にトレーニングできます。

湯船につかって得られる『水圧効果』は心臓に弱い方には気をつけた方がいい面ですが、一般に程よい圧迫感によって全身の筋肉がほぐれ、リンパ管も刺激すると言われています。

お風呂による健康効果はサウナとどう違うの?

『浮力効果』は体だけでなく心も浮き立たせます。ほどよい温浴効果とも伴って、自分自身の体重の重みで感じていた重圧感というストレスからも解放されるというリラックス効果も期待できるのです。

また、『水圧効果』によるマッサージ効果は座りっぱなしや立ち仕事の職種の方が陥りやすい全身の浮腫れ、足のむくみにもよく効きます。

同じ姿勢でいる時間が長い方は血流が悪くなりがち。湯船につかっているときは水圧によるマッサージ効果がはたらき、滞っていた血流もよくなるメリットが見込めます。湯船から出るとそれまでの水圧もなくなり、指先や足指の先まで一気に血液が流れ出して全身の血行も改善されていきます。

また、サウナと比べてお風呂入浴は足先から入りますので温まる順序が足先や足首から全身という流れになります。足元の冷えが顕著な方にはお風呂入浴の方が即効性を見込めます。

サウナは高温であるが故に皮膚を刺激しがちという側面もありますので、肌の弱い人にはサッと楽しむお風呂入浴がおすすめできるでしょう。

サウナとお風呂、どちらが良いのかというのは人それぞれの価値観に委ねられます。

勝ち負けはなく、どちらも身体の調子をよくしてくれる優れた入浴法です。「どちらも良いものだ」としてサウナかお風呂かその日の気分によって変えると良いでしょう

しかし、誤った入浴方法ではその健康効果を十二分に発揮できません。次の項目では推奨するサウナの入り方を述べていきます

バスリエ推奨「サウナのおすすめ入浴法」!

健康効果を最大限にするサウナ利用のタイミングは?

入浴

お風呂入浴は毎日入っていいものですが、サウナはお風呂よりも体力を消費してしまう面もあり、1週間に2〜3回程度の利用が無理なく健康に良いとされています。

1回に入る時間について初心者は3分〜8分、慣れてきたら8〜12分程度を目安にしましょう。
15分以上だとかえって疲労感が増すとされています。水風呂や冷水シャワーでのクールダウンを挟んで3セット程度するといいでしょう。

サウナ利用の際は胃腸の消化が済んでいない食後1〜2時間や飲酒後は避けてください。疲労困憊時や興奮時は30分ほど安静にしてから入るようにしましょう。

おすすめのサウナの入り方。前後に水分補給を!

サウナに入る前

01.水分補給

サウナ入浴では大量に発汗しますから脱水症状を防ぐために最低コップ1杯の水分補給を忘れずにしておきましょう。

02.全身をよく洗って、くまなく拭いてサウナ室へ入る

お風呂入浴前に清潔にするのはマナーの点でも重要ですが、全身をまずシャワーなどで洗うことによって体が温まって血行がよくなり、すぐに発汗できる状態になります。

体を拭く理由は、濡れたまま入ると体表面の水分で体が冷やされるため、汗が出にくくなるからです。加えて「汗をどれだけかいたか」がわかりやすくなります。サウナ前の習慣にしてみましょう。

サウナ室に入ったら

03.リラックスできるような体勢で、座るか横になってみる

最初は熱気が暑く感じるため、室内で比較的温度が低いひな壇の下段からスタートして次第に上段に移るのがおすすめの入り方です。

一般的に8〜12分が一回の入浴時間として最適ですが、湿度によって体感の熱気も変わります。額に汗をかきはじめたとき、体から汗がダラダラと流れ出したときが一旦サウナ室から出るタイミングです。決して我慢しないことが大切です。

もちろん混雑しているときは禁物ですが、周囲に余裕がある場合は横になってみると全身に均等に熱を得られるのでおすすめ。

その場合は立ちくらみを起こさないように、立ち上がる2分前には座りの体勢に戻って血流を縦に戻しておきましょう。急に起き上がるのは体によくありません。

サウナ室から出たら

04.サウナ後はシャワーで足の先から汗を洗い流す

すぐに水風呂につかりたいところですが、汗をかいているのでぬるめのお湯か水で体から洗い落とす必要があります。心臓に遠い手足の先から、最後は顔や頭として汗を洗い流しましょう。

05.水風呂につかる

サウナ後に直で水風呂に行くのは心臓に負担がかかってしまいますので、前項のシャワーまたはホースや洗面器などで体を冷水にならしましょう。水風呂付近で足元から全身にかけ水をしておくと体への負担も和らぎます。

水風呂でもぐるのも衛生上とマナーの観点からやめておきましょう。

つかる時間は1分〜、凍えないように気をつけましょう。

※水風呂が苦手な方のクールダウン方法としては新鮮な空気を取り込む場所に行って深呼吸してリラックスする外気浴だけをするのもおすすめです。

冷たすぎるのが苦手な方は30℃程度のぬるま湯で温冷交互浴を楽しみましょう。サウナ後は足元が冷えますので、邪魔にならない場所で浴槽に座って足だけを湯につからせて足元を温めるのも効果的です。

この03〜05の手順を1セットとして、2〜3セット繰り返す温冷交互浴を楽しみましょう。

一方でその日の体調が悪い場合は1セットで終了しても効果が望めます。何事も無理をしないのが大切です。

シャワーで洗い流してよく拭き、浴室・サウナ室を出て脱衣所・休憩スペースへ戻りましょう。

サウナのあとは

06.安静な体勢にして水分補給と休憩をとる

サウナ後は体力を消耗しているのでゆっくり体を休めることが大切です。休憩場所の椅子に座ったり、健康ランドなど十分なスペースがある場合はタオルなどにくるまって横になったりして30分くらい休養をとるのも良いでしょう。

サウナ発汗後は水分とミネラル分が出てしまうので、なるべく体に負担がかからないミネラル入り麦茶などで水分補給するのも良いでしょう。

逆効果になる危険な入り方

サウナ入浴は高温の環境に入るというその特徴から入り方によっては健康を損ねてしまう場合があります。 せっかくの楽しいサウナ入浴で倒れてしまったら大変ですよね。そうしたリスクは避けていきましょう。

【NG】サウナバトルで我慢して一度に長時間入浴する

サウナの入浴時間はあくまでご自身の体調が目安で8〜12分程度。ご一緒した方と競うようにして「先に出る方が負け」のような考え方はよしておきましょう。入り過ぎで体に負担がかかります。

【NG】疲労困憊時や満腹の状態で入る

体全体に熱作用するために体力を消耗しやすいサウナ。疲労時は休息をとってから入りましょう。また、前述のとおり食事直後に入浴は禁物です。食後は最低でも1時間は置いてから入りましょう。

【NG】サウナ室の温度に慣れる前に上段に座る

サウナ室では構造上、上段が一番熱気のたまる場所となっています。体が慣れる前にいきなりそこにいくのは危険です。急激な温度差は体に負担がかかるのでやめておきましょう。

【NG】サウナを出てから空調の悪い場所で過ごす

100℃以上の空気では酸素濃度が通常の半分ほど。サウナの中では人間は酸欠状態に陥り、逆に体自体は血行が良くなっているので普段よりも多くの酸素を必要としている状態です。

ですから、サウナ室を出たら血中の酸素を良好にするためにも外気に触れられる新鮮な空気が吸える場所に移動しましょう。露天風呂があるサウナ施設では全身を預けられる「ととのい椅子」がある場合もありますので活用していきましょう。

サウナの基本マナー

これまでの入り方でもマナーについて触れてきましたが、大切に保っていただきたい視点は「自分のかいた汗は自分で持ち帰る」ということです。

日本の公衆浴場ではお湯を汚さないために、浴槽に入る前に体を洗う、湯船の中にタオルを入れないのがマナーです。同じくサウナでは木のベンチの上に自分の汗を残さないように座るところに布を敷いておきましょう。

すでにタオルが敷いてある場合でも、自分のタオルを敷いた上に座りましょう。できれば背中から足の裏までを覆うように、バスタオルをベンチに敷いておくのも良いでしょう。

このほか、サウナ室で歯磨きや髭剃りも危ないから厳禁。密閉された空間ですから飲食や喫煙ももちろん禁止です。

「裸の付き合い」という言葉もありますが、あくまでも静かにリラックス場所ですから大きな声で話したり騒いだりするのもやめておきましょう。特にサウナ室では酸素を消費して酸欠に陥る場合もありますので気をつけて。

代表的なサウナの種類と特徴

  • 乾式(ドライ)サウナ

    一般的な「サウナ」とイメージするタイプで、一般的に「フィンランド式」といったらこのタイプを指します。文字通り乾燥した室内で実施するもので蒸気を用いません。室温は80〜100℃以上設定が多く見受けられます。
  • 湿式サウナ

    ィンランドの乾式サウナと逆で湿度が高めのサウナ。蒸気などで温度を上げています。その蒸気アロマなどを含めてリラクゼーション効果を高めている場合もあります。
    室温が低めですので、体への負担が乾式サウナより低いのが特徴。体力に自信がない方や熱気が苦手な方向けでもあります。40〜60℃の「スチームサウナ」「ミストサウナ」、サウナストーンと呼ばれる熱された石に水をかけることで、室内の温度と湿度を一気に上昇させる「ロウリュ」も湿式サウナの一種です。
    近年の日本では水気を含んだタオルで扇ぎ熱波を受ける楽しみ方もあります。
  • 遠赤外線サウナ

    遠赤外線の効果を期待できるサウナで、温度は75〜90℃。家庭用サウナではこちらがよくみられます。
  • 塩サウナ

    全身に塩を塗って入るサウナ形式を指します。サウナで汗をかくことで塩が溶け、マッサージすることで毛穴の洗浄や美肌が得られ、すべすべになります。
    くれぐれも使用後は体の洗浄や座った場所を洗うなど、次に使う人を考えたマナーを守りましょう。

このほか近年では熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより、体感温度を上げて発汗作用を促進するロウリュサービスを実施するなど、サウナの種類も増えてきました。

いろいろ試してご自身に合ったサウナを開拓していくのも良いでしょう。

お風呂を組み合わせた効果UP方法!

サウナとお風呂をうまく利用して相乗効果! よりよい入浴法

サウナとお風呂の組み合わせによって体の負担を最小限にして健康への効果を上げられます。

サウナとお風呂

40℃くらいのぬるま湯のお風呂で2~3分、体を温めてからサウナに入ったほうが、血圧の急上昇を防ぎ、安全につながります。

またサウナから上がった後、38~40℃のぬるめのお風呂に2~3分浸かるのは、座っていて足元に溜まっていた下半身の血流を水圧によって改善することもありますのでおすすめです。

そもそもが「気持ち良い」という共通項があるサウナとお風呂。共存して気持ちよく両方とも楽しみつつ健康に過ごしていきましょう。

自宅でサウナを楽しもう!

自宅でサウナ効果を得られる方法

発汗作用を促進するために入浴剤やバスソルトを使うのもおすすめ。

おうちサウナはやはりプロ仕様の施設のサウナよりは弱いので、普段サウナに入る時よりも少し長めに入るとちょうど良くなりますよ。

全国の人気サウナ施設のご紹介!

こちらでは全国で人気を誇るサウナ施設の一部をご紹介していきます。ご安全ご健康に気をつけてぜひご来館ください!

人気サウナ施設の紹介

  • 「スパ&カプセル ニューウイング」
    (東京都)

    g-b_東京都屈指の歓楽街、錦糸町の駅近くにある多フロア展開の施設です。地下1階から6階までとコンテンツは非常に豊富で、温浴スペース以外にも1日中楽しめます。パック料金で宿泊も可能。男性専用サウナでロウリュも楽しめます。

  • 「ファンタジーサウナ&スパ おふろの国」
    (神奈川県)

    お風呂の楽しさやサウナの気持ちよさという原点を追求している施設です。家族連れや友人での来館におすすめな元気の良い館内が特徴。ロウリュサービスを行なう個性派ぞろいの熱波師にも注目です。

  • 「湯乃泉 草加健康センター」
    (埼玉県)

    温泉旅行に行かずとも、草加健康センターに行けば事足りてしまうのではないか? そう思わせられるほどたくさんのお湯の種類がある草加健康センター。温浴ゾーンの魅力はもちろん、サウナは露天風呂にありクオリティ高く、ロウリュや特殊装置を用いた熱波もユニークで強烈です。

  • 「サウナしきじ」(静岡県)

    サウナ好きなら知らない人はいないとも言われる聖地として知られる施設です。一度行ってみるとサウナの認識を改めさせられます。ソロでの旅はもちろん、ご友人との旅で聖地巡礼はいかがでしょうか。水風呂の水質の滑らかさや森にいるような薬草サウナが特に魅力です。

  • 「サウナと天然温泉 湯らっくす」
    (熊本県)

    男性女性と問わず全国のサウナ愛好者から多くの支持を集める湯らっくすは静かなメディテーションサウナが特徴です。阿蘇の天然水を使った水風呂は日本一深いとも言われています。オリジナルのフィンランド式ロウリュサウナも。HPサイトを見るだけでもサウナを楽しむ人への気持ちを大切にしているのが伝わってきます。

各店舗では2018年および2019年もクリスマスイブなどの記念日でクーポンが発行された実績があります。ぜひご活用ください。

このほか新宿の「テルマー湯」や閉館した「新宿グリーンプラザ」や新橋駅前の「オアシスサウナ アスティル」高円寺の「サウナサンデッキ」かつて神奈川県にあった「太古の湯 by グリーンサウナ」など歴史ある名施設、人気施設は目白押しです。

新しい流れとして完全個室サウナ「tune」、サウナと睡眠に特化した新たなトランジットサービス「ドシー(℃)」など注目施設も。

良いサウナを発掘するのも楽しみ方の一つ。ロウリュ好きな人は行っているか否かも行くかどうかを決める一つの指標にするとよいでしょう。

ぜひサウナ沼にハマってください。